【レビュー】低価格でRAZERを!「Cynosa Chroma」ゲーミングキーボード

Razer Cynosa Chroma




今回レビューしていくのは、2019年2月7日にRazerから発売された「Cynosa Chroma」というゲーミングキーボードです。

あの大人気メーカー「Razer」がデバイス市場に送り込んできた最新鋭のデバイスになります。

 

このキーボードの最大の特徴は、何といっても「低価格でRazerを」というコンセプトで、随所にコストカットの企業努力が見える商品です。

Razerのゲーミングキーボードと言えば、諭吉さん2人くらい簡単にすっ飛んでいくものも多く、「カッコいいけど超高級品」と言うイメージなのですが、このキーボードは違います。

当然Razerキーボードの中では、この「Cynosa Chroma」が最安値。(2019/2/22 現在)

 

しかしながら、さすが一流企業Razerさん。

コストカットをしつつ大事なところは全力でカッコいいまま!

 

「低価格キーボード×Razer」と言う異色のタッグで臨んだこの新作デバイスはゲーマーの心に刺さるのか!

詳しくレビューしていきます。

 

「Cynosa Chroma」の大きな特徴

Razer Cynosa Chroma 大きな特徴

・これまでのRazerの常識を打ち破った!

「カッコいいはそのままに。価格はスマート。」高級感とコストカットの絶妙な融合

・メカニカルキーが主流のゲーミングキーボード界に「メンブレン」で挑んだこの商品。

個人的にはロジクールのメンブレンキーボード「G213」より全然あり!

・打鍵感は人を選ぶが、使ってみた感触は「FPSでも全然いける!」

・ライティング技術は流石の一言。1680万色から成る「8種類のイルミネーション効果」が凄い!

・多少の水やコーヒーをこぼしても壊れにくい「スピル・レジスタンス構造」を採用でもしもの時に安心!

 

「Cynosa Chroma」の外観

Razer Cynosa Chroma 外観

一言で言うと、何にも知らない人から見れば「パッと見、数万円はするだろうな」って言う位高級感があります。

「鮮やかなバックライト」と「ブランド力が光るRazerのマーク」、「シンプルながらFPSゲームが全力でできる高性能」

もう完璧に実現してくれています。

 

しかし、あまり期待し過ぎない程度で見るようにしましょう。

実際問題、見比べると一瞬で違いが分かります。↓

Razer Cynosa Chroma

そりゃそうですよねw

価格が価格ですから、こうやって比べること自体ナンセンスです。

大きすぎる過度な期待は我慢して、低価格でRazerが手に入る喜びのみを心に残し、購入されてください。

 

随所にコストカットを頑張ったという箇所はこんな箇所。

まず、フレームがアルミ(金属)ではなく高耐久性プラスチックになっている点。

キーボードの重量が他のゲーミングキーボードに比べてとても軽いです。

 

あとはこのキーボードの最大の特徴である「メンブレンキー」を採用したこと。

メカニカルと違い、打鍵感は劣るものの低価格で作れるメンブレンを選んだのは正解だったと思います。

でなければ価格が1万円越えになってしまいますからね。

 

この「Cynosa Chroma」に興味を示す人は、打鍵感などとやかく言わず純粋に「安くて良い性能のRazer」が欲しいという人だからです。

GOOD!いい仕事しています。

恐らく価格帯からして、かなりのユーザーさんの心に刺さる良いものを発売してくれたと言い切って良いです。

「Cynosa Chroma」の打鍵感

Razer Cynosa Chroma 打鍵感

僕は同じ「メンブレンキー」を採用してる「Logicool G213」を持っており、打鍵感に関しては非常にがっかりしたのを今でも鮮明に覚えています。

この経験から、正直「メンブレンキーだからそんなに期待してもしょうがないなぁ」と思っていたんですが、全然違いましたw

 

手元に届いた瞬間。。。

「これはこれでありだぞ!」と唸りましたね。

 

メンブレンのあの安っぽい「パタパタ」する感じが一切ないんです。

個人的な感想ですが、限りなくメカニカルキーに近い「メンブレンキー」とでも言うのでしょうか?

非常にキーの返りがよく、「スコスコ」と打ち続けることが出来るんです。

 

打鍵音に関しても、静音性にとても優れており、正直「職場での使用もありだな」と言わされるレベルで静音です。

ゲーム中フレンドとVC(ボイスチャット)を使用していても、フレンドさんに騒音の迷惑がかかることは一切ありません。

この「Cynosa Chroma」は、僕の中の「メンブレンキー」の印象を大きく変えてくれたインパクト大のキーボードになりました。

 

実際に「FPS(APEX・BF5)」などをプレイしてみましたが、他のメカニカルキーボードと比べて何の遜色もありません。

細かい移動やスキルの使用も、自分の思った通りの瞬間でゲームに反映してくれます。

 

これが9000円を切る!しかもRazer。。。

10台以上ゲーミングキーボードを買っているコレクターの僕からしても、買っての後悔は一切ありませんでした。

 

「新しい新規さん」、「Razerに憧れているけど高いから我慢していたプレイヤー」の方達は、この「Cynosa Chroma」を買ってみて下さい。

費用対効果で言えば、本当に満足いく出来だと思います。

もし仮に「満足できないかもしれない」と思われる方は、おとなしくRazerの上位モデルを検討することをおススメします。

「Cynosa Chroma」の照明

Razer Cynosa Chroma 照明

「Cynosa Chroma」はバックライトがかなり綺麗なので、期待して大丈夫!

かなり作りこまれている印象です。

 

照明に限って言えば、「安いから我慢する」と言う点は一切ありませんでした。

機能がとても充実しています。

照明効果は大きく分けて8種類!↓

Razer Cynosa Chroma

ざっとお見せします!↓(クリックで拡大できます)

ウェーブRazer Cynosa Chroma ウェーブ
スターライトRazer Cynosa Chroma スターライト
ファイヤRazer Cynosa Chroma ファイヤ

 

画像なので「光の動きを正確にお伝えすることが出来ない」のが本当に残念なのですが、実物は本当に感動するレベルで良いです。

趣味を楽しむデスク上が鮮やかなグラデーションでライトアップされます。

 

照明の切り替えも至って簡単。

・キーの「FN」+「F11」で光度を下げる(複数回押して消灯)

・キーの「FN」+「F12」で光度を上げる

 

ゲーミングキーボードなら、このやり方はごく一般的なんですが、この「Cynosa Chroma」は「FNキー」を押し続けると、上部のファンクションキー達が白く光るんです。

通常時Razer Cynosa Chroma
「FNキー」を押した時Razer Cynosa Chroma

最初は何のことかさっぱり分かりませんでしたが、どうやらこの白い部分で「各操作が出来ますよ」と教えてくれる便利機能でした。

いやはや、作りこんでますなぁ。

 

「Cynosa Chroma」の重量感

Razer Cynosa Chroma 重量感

これはすでに話した通り、見た目によらず結構軽い部類に入ります。

「FPS中とっさの振り向き操作で、マウスがキーボードに当たって大きく動いてしまう」というレベルではないので、これに関しては及第点。

 

やはりアルミフレーム(金属製)ではないので、持った時の高級感は金属製に負けてしまいます。

しかしながら、キーボードなんて滅多に持ち運ぶことはそうそう無いので、このデメリットは気にしなくていいかも。

普通にFPSする分には十分すぎるくらいの重量ですね。

 

「Cynosa Chroma」の印字表記

Razer Cynosa Chroma 印字表記

印字表記もアルファベットのみの表記で、非常に見やすいのも大きな特徴。

かな印字を使ってタイピングする方には申し訳ありませんが、やはりかな印字があると、どうしても見た目が「ごちゃごちゃ」してしまいます。

 

そんな意味では、この「Cynosa Chroma」の印字表記は嬉しい設計です。

僕の購入したものは、キー配列が「日本語配列」タイプ。

個人的に「日本語配列」じゃないと、キーボードは選びません。

 

もちろん「US配列」も販売されていますので、US配列が好きな方はこちらを購入されてください。↓

 

「Cynosa Chroma」の背面

Cynosa Chroma 背面

大きめの滑り止めが計5か所配置され、滑らずに快適です。

また、角度調整を行うための「チルトスタンド」は3段階調整が可能。

Cynosa Chroma チルトスタンド

これが結構、高評価ポイントでした。(一般的に2段階は多いが、3段階は珍しいんです)

人によってキーの打ちやすい角度って絶対にありますからね。

「この値段でそこまで気が利くのか!」と思わず独り言を言ってしまいました。

 

もしもの時にも安心!「耐水・防滴」のスピル・レジスタンス構造

Razer Cynosa Chroma 耐水・防滴仕様

ゲーマーあるあるですが、ゲームをプレイ中うっかり飲み物をキーボードにこぼしてしまった経験がある方は多いと思います。

それこそたった一滴水をこぼしてしまったばっかりに、数万円のキーボードが使えなくなってしまう事もザラ。

しかし、この「Cynosa Chroma」ならそんな心配は必要ありません。

 

メカニカルだと耐水性は一切ないモノが多いので、メンブレンを取り入れたからこそ出来た安心仕様となっています。

キーボードは他のデバイスに比べて、壊れて買い替えるリスクが非常に少ないデバイスのため、使用する年数が「数年単位」と、とても長期間使用していくものになります。

そんなキーボードだからこそ、この「耐水・防滴」を備えた「Razer Cynosa Chroma」はゲーマーの心強い味方です。

 

「Cynosa Chroma」のソフトウェア

Razer Cynosa Chroma ソフトウェア

カスタマイズできる要素は以下の様な感じ。

・ゲームごとのプロファイル設定

・キーボードのイルミネーション設定

・個別キーの無効化設定(ゲームモード有)

特別難しい設定はないので、誰でも簡単に設定することが出来ます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回はRazerファンにとって大きなインパクトを与えた「Cynosa Chroma」のレビュー記事でした。

これまで高額過ぎて買えなかったファンに夢を与えた「感謝すべきキーボード」だと思います。

「値段は妥協しても、性能・機能性は一切妥協しない」という、正直期待をはるかに上回るゲーミングキーボードでした。

 

気になった方は是非購入されてみて下さい。

きっとお気に入りのゲーミングキーボードになると思いますよ!

では、バイなら!

 











FPSはスポーツ選手と同じく、「競技プレイヤー」です。

野球選手が「バット」にこだわるように、ゲーマーは「マウスやヘッドセット」などの「デバイス」にもこだわるべき。

自分が使う道具には万全の状態で練習しましょう!↓

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ABOUTこの記事をかいた人

熊本県在住。「ブログ・FPS・ゲーミングデバイス集め」が趣味のアラサーです。愛犬「トイプードル」と毎日じゃれて遊んでます。 FPSは「PS4」「PC」どちらもプレイ。 腕前は、FPSゲームなら何でも「キルレ2.0~2.5」のエンジョイゲーマーです。