満足度200%!FPSゲーミングモニター史上最高のコスパ!「PX276」徹底レビュー【Pixio様 提供】

px276 ロゴ




今回「Pixio様」より、高スペックゲーミングモニター「PX276」を提供頂いたので、実際「FPSでの性能・使い心地」を徹底的にレビューしていきます。

「RYOBLOG」の読者の方なら、もうご存知だと思いますが、僕は企業案件だからと言って、「デメリットを隠すような真似は一切致しません。」

 

企業様との打ち合わせの際、「辛口レビューになるかもしれませんよ?」という注意を企業様にぶつけたところ、快諾して下さったので今回のお話をお受けいたしました。

購入を検討される方を「だます」ような真似は、読者の人にも、僕自身にも全くメリットがないからやりません。

「いちFPSプレイヤー」としての正直なレビューをお楽しみください。

 

最初に結論

確かに「デメリット・改善希望点」はいくつかありました。(後で詳しく)

しかし、

・「27インチ(2560×1440P=WQHD)」
・「リフレッシュレート=144hz」
・「応答速度=1ms」
・「ベゼルレス」

という完璧すぎる性能と、「この性能なのに”4万円を切る”驚きの低価格」に圧倒されました。

(こんな価格で出したら、他の企業さんが困ると思う。そんな余計な心配をするくらいの高コスパです。)

 

実際に、このスペックで「他メーカーと比較・検討」して見たところ、モノによっては「同じ性能なのに、8万円!」とかいう高価格設定をしているメーカーもあります。

同スペックで最安値の他のメーカーでも、「PX276」の方が「5,000円程安い」という結論です。

(気になる方は実際に調べてみてください。)

「PX276」は、現状コストパフォーマンス最強の「ゲーミングモニター」と言い切っていいでしょう。

 

これだけで、このモニターが気になった方も多いと思います。

これから徹底的にレビューしていきます。

 

そもそも「Pixio」とは

PIXIO ロゴ

2016年に「コアゲーマー」によって設立された、「ゲーミングモニター」の新興専門メーカーです。

「本物のゲーマー目線」によって作られたコンセプトは、「とにかく低価格・とにかく高性能」という、僕たちFPSプレイヤーの要望に全力で向き合ってくれているメーカー。

 

この低価格を実現するために、「仲介マージン」と「マーケティングコスト」を一切カットする手法で、現在急激にシェアを伸ばし続けている、「新有力ブランド」になります。

海外ではすでに多くのファンがいますが、日本ではまだ参入期間が浅く認知度は低いのが現状。

ですが、数年後には日本でも間違いなく「ゲーミングモニター界のトップ」に君臨すると思います。

(使ってみてモノが「本物」だったから、たぶん口コミだけでも自然と売れていくと思う。)

 

また、このメーカーは、日本国内のe-スポーツチーム「Creatives」と新たにスポンサー契約をしており、「日本市場参入」に本気で取り組み始めています。

(2018年2月3日:スポンサー契約)

今後ますます、日本市場で力を付けていくでしょうね。

 

「ゲーマーのため」を一番に考えてくれている姿勢に「とても感動」したので、今回レビュー案件をお受けしたという背景があります。

(それに、こういう「良い商品」はレビューし甲斐がありますからね)

 

さっそく「PX276」を開封!

前置きが長くなってしまいましたが、実際の商品をレビューしていきます。

まずは、高級感あふれる梱包(箱)を開封して、内容確認です↓

PX276 商品説明
商品内容

①モニター本体

②モニタースタンド(1)

③モニタースタンド(2)

④DPケーブル

⑤電源ケーブル

⑥モニター取付ねじ

⑦ユーザーマニュアル(英語のみ)

⑧Pixio ロゴステッカー

 

内容はこんな感じです。

ここでの注意点は、説明書が英語のみとなっていることですが、分かりやすい「図や表」が全部に書かれているので、特に困ったことはありませんでした。

 

実際の組み立ては3分もかからずに完了。↓(クリック&タップで画像が拡大できます)

モニター正面 PX276 モニター正面
モニター側面 PX276 モニター側面
モニター裏面 PX276 モニター裏面

 

めちゃくちゃカッコいいし、すごい高級感です。

ただ価格が安いだけじゃなく、「外観のカッコよさ」もこのモニターの大きな特徴です。

 

一番驚いたのは、「モニターのパネルの薄さ」!(薄い場所は、実測8mm)

そして、作りがしっかりしているので、モニターの重量も結構ありました。(公式重量:4.65kg)

 

価格が安いから「安っぽい」んじゃないかと、不安に思われている方もいるかもしれませんが、その心配は不要です。

僕は、普段「BenQ」さんの「XL2430」という「24インチ:4.2万円」と、「GL2460」という「24インチ:1万円」のゲーミングモニター、計2枚を使用していましたが、個人的に「外観の良さ」はPX276が圧倒的勝利です

 

モニターアームにも接続してみる!

PX276 モニターアーム 取り付け後

僕は普段「デュアルモニター」使いなので、実際の環境に合わせてモニターアームに取り付けてみました。

使用している「モニターアーム」はエルゴトロン製です。

モニターアームとの取付寸法も、「75×75 VESA規格」で上手く取り付きました。

 

いやー当たり前ですが、「24インチ」より結構大きいw

そして何より。。。「カッコいい」

なぜ「見栄えがこんなにカッコいいのか」には、モニターを並べてみてはっきりしました。

 

「ベゼルレス」が見栄えを良くしている

PX276 ベゼルレス

「PX276」モニターは、「右側・左側・上側」のフレームがなく、画面いっぱいがモニター画面なので、見栄えが良く「没入感」が半端じゃないです。

FPSゲームはもちろん、YOUTUBEやDVD鑑賞時にも、画面の中に入っているような感覚さえ味わえます。

モニター業界では、この「ベゼルレス加工」だと、比較的「価格が割高」なイメージだったんですが、「PX276」はこの値段でベゼルレスが味わえるという非常に嬉しい仕様です。

 

また、今回は「PX276」が一枚しか無かったので試せませんでしたが、「ベゼルレス」のモニターを2,3枚同時に使う人にとっては、「画面のつながり」が圧倒的に自然になるので、「マルチモニター」使いの方にもおすすめです。↓

PX276 デュアルディスプレイ

 

実際にFPSをやってみた!

「PX276」 PUBG FPS

僕今からおかしなことを言います。

「24インチ → 27インチ」になったら、敵(的)も大きく見えるんだね。笑

敵が大きく見えるということは、撃ち合い時に大きなアドバンテージ(有利)になります。

今までずっと「24インチ」にこだわってモニターを選んでいましたが、個人的にFPSをやる上では「27インチの方が遥かにやりやすかった」です。

PX276 WQHD 画像

なぜこれまで「24インチ」にこだわっていたかというと、単純に価格でした。

「27インチ」にすると値段も跳ね上がるし、今回の「PX276」の様な「WQHD」で、「FPSに最適な以下のスペック」を探すと、とても高額になっていたからです。

 

※画像を「クリック&タップ」で拡大できます↓

リフレッシュレート=144hz」 PX276 リフレッシュレート フレームレート
応答速度=1ms」 PX276 応答速度

 

これらの「FPSプレイヤーに必須条件」を満たしつつ、「価格の悩み」を解決してくれたのが、この「PX276」でした。

 

しかし、注意しなければいけないのは、FPSにおいては「画面が大きいければ大きい程有利!」とはなりません。

あくまで個人的な意見ですが、FPSにおける最適な画面の大きさは「~27インチまで」だと思います。

 

もちろん大きい方がやりやすいという方もいるので断言はできませんが、「27インチ以上」になると僕の場合「敵のクリアリング時間」が増加します。

「敵の索敵」と「空間把握」において、画面があまりに大きすぎると「反応速度の低下・クリアリングミス」が起き始めるんです。

ですので、余程こだわりが無ければ「24~27インチ以内」のゲーミングモニターを検討された方が無難かと。

プロゲーマーの方でも、この範囲を好んで使用している人が多いので、客観的な検証は正しいかと思います。

 

接続端子も合格点

PX276 接続端子

①DVI

②HDMI×2個

③DP

④AUDIO(IN / OUT)

これだけあれば、FPSゲーマーでも困ることはありません。

心配することはまずないですね。

 

「PX276」の注意点は4つ

①PCスペックと要相談

この「PX276」は、画面の解像度が「2560×1440」=「WQHD」なのが大きなメリットです。

しかし、今現在「1920×1080」=「FHD」でプレイしている人は注意しましょう。

モニターの解像度があがるということは、「PCの処理能力も求められる」という事です。

 

つまり、FPSゲーム中の「フレームレート」が若干落ちる可能性があります。

僕の場合は、去年購入したゲーミングPCで、性能も割と余裕があったので、ゲーム中の「フレームレート落ちの体感」は全く感じず、とても快適でした。

しかし、現状PCスペックに全く余裕がない人は、導入の際「慎重に検討」してください。

 

②モニターの言語に「日本語が無い」

PX276 設定画面

僕の場合、「初期設定のモニターの色調整」は好みではありませんでした。

「PX276」は非常に細かく、自分に合った設定ができるので、購入時は「自分に最適な設定」に変えましょう。

ですが、モニター設定をしようとした所、「設定項目の表示に日本語設定が無い!」と一瞬焦りました。

 

ボタンをポチポチといじりながら、何とか設定完了。

(項目の意味が分からなくても、実際触りながらで何とかなりました。)

 

設定画面がちょっと分かりにくく、苦戦しましたが一度設定してしまえば「ノンストレス」です。

設定という「最初の手間」は、どのモニターでも同じなのでデメリットではありませんが、「日本語表示」が出来ると非常にありがたかったと思います。

(今後に期待)

 

③購入した人への注意点(スタンド取付時)

PX276 注意点

これは、実際購入した人への注意点です。(上の画像は、モニター裏のスタンド取付部)

モニタースタンドの組み立て時、ねじを取り付けることになるのですが、画像の場所が空洞になっています。

もし手を滑らせて、ねじがこの空洞に入り込んだ場合、取り出すがとても困難な構造になっている思います。

 

予備のねじも付いていませんので、ご注意を!

これはデメリットというよりも「組み立て時の注意点」となります。

 

④なぜか「画面下側だけ熱を持つ」

これはおそらく構造的なことだと思います。

モニター裏面をみると分かりますが、「ボックス部分」に対応した範囲のみが結構な発熱をしています。

(もしかしたら、これは個体差なのかもしれませんが。。。)

 

これまで使用していた「BenQモニター」ではなかったことなので、結構気になりました。

PCのパフォーマンスには一切問題ないので、「全く気にならない人の方が多い」と思いますが、僕の様に気にする人もいると思うので、一応挙げておきます。

 

まとめ

今回、初めての企業案件(提供品レビュー)だったのですが、「製品の出来の良さと高性能」のあまり、正直僕が一番衝撃を受けました。

今回のレビュー品は「レンタル品」で商品を返却しないといけないのですが、「PX276」がかなり使いやすく、しっくり来てしまったことに後悔です。

人間良いものを体験してしまうと、「元の環境に戻りたくない」という困った考えをしてしまいます。

 

今使っている「BenQのゲーミングモニター」が故障したら、Pixioさんの「PX276」を自腹で購入しよう!とまで、考えさせてくれた「満足度が非常に高い」ゲーミングモニターでした。

「性能は一切妥協したくない」けど、「価格は絶対安い方が良い」という、わがままな意見を叶えてくれるモニターです。

(正直、「このコスパの高さ」は現状敵なし状態。)

 

また重要なのが「もう一点」!

この「PX276」は製品サポート(保証)が1年間ついてきます。

今回「打ち合わせのやりとり」をさせて頂いた企業の「KODAWARI 様」が、実際に「商品の故障対応」をされる私たちの窓口になります。

 

その担当者の方が終始、「非常に親切・丁寧」な対応をして下さっております。(これはサポート時にも安心できる重要なポイントです。)

いちFPSプレイヤーとして、「この会社のサポートなら安心して使える」と感じさせられた良い経験をさせて頂きました。

以上、モニターのグレードアップに最適な「”高コスパ”ゲーミングモニター」でした!

 

→Pixio公式「PX276」製品紹介ページはこちら











FPSはスポーツ選手と同じく、「競技プレイヤー」です。

野球選手が「バット」にこだわるように、ゲーマーは「マウスやヘッドセット」などの「デバイス」にもこだわるべき。

自分が使う道具には万全の状態で練習しましょう!↓

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ABOUTこの記事をかいた人

熊本県在住。「ブログ・FPS・ゲーミングデバイス集め」が趣味のアラサーです。愛犬「トイプードル」と毎日じゃれて遊んでます。 FPSは「PS4」「PC」どちらもプレイ。 腕前は、FPSゲームなら何でも「キルレ2.0~2.5」のエンジョイゲーマーです。