【rival310】徹底レビュー!中毒者続出のFPS向けゲーミングマウス

rival310




今回「徹底レビュー」していくのはSteelSeriesの「rival310」。

同メーカーの旧モデル「rival300」から大きく進化を遂げた「eスポーツ特化」ゲーミングマウスです。

 

このマウスはFPSゲーマーには言わずと知れた有名マウスなので、使いやすさは文句なしです。

「購入に迷っている方」「購入を検討されている方」は参考にして下さい。


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rival310の特徴

rival310
・最新センサーの「TrueMove3」搭載で、完璧なエイム再現度

・他のIEクローンとは、また違う「独特」の右手専用形状

・わずか88.3gの軽量型マウス

・独立クリックボタン(耐久性5000万回)搭載

・両サイド(側面)は滑りにくい「純シリコン製サイドグリップ」

・マウスに指紋汚れが付きにくい「耐指紋仕上げ」の表面

 

正統進化!「rival310」の性能表(比較:rival300)

 rival300(旧型)rival310(新型)
センサーPixart PMW3310TrueMove3
プログラム可能ボタン66
DPI1~6500100-12000
(100刻み)
最大加速度50G50G
ポーリングレート1000Hz1000/500/250/125Hz
最大トラッキング速度200IPS350IPS
メインボタン耐久性3000万回5000万回
重量130g88.3g
価格
(Amazon:2018/6月時点)
6000円6850円
販売時期
(Amazon取扱い開始日)
2015/12/152017/8/28
大きな進化項目は
・センサーは3年前の古いモノから、最新の「TrueMove3」に進化

・DPI設定値が100~12000にまで増加

・ポーリングレートも4段階で選べるように(1000/500/250/125Hz)

・※最大トラッキング速度が「200IPS」→「350IPS」に向上

・メインクリックの耐久性が「3000万回」→「5000万回」に飛躍。

・これが一番大きい!マウスの本体重量が「約40g」も減量

※最大トラッキング速度とは?

この機能は「マウスを動かした時に、センサーが正しく認識してくれる最大速度」を表す指数です。

(つまり「マウスのポインタが飛びにくくなった」ということです)

 

今回の「rival310」は、旧作で人気だった形状はそのまま残し、問題だった機能面と重量を改善した「改良版」のゲーミングマウスというスタンスで間違いないです。

その分価格が、旧型に比べて850円高いですが、これだけハイスペックなのだからしょうがない。

むしろ、これだけの高スペックゲーミングマウスを、よくここまでの価格で抑えた!ということを称賛したい。

旧型の「rival300」
新型の「rival310」rival310

画像の様に、形状面では大きな変更点はありません。

公式によるとサイズが若干(約1%)小型になったようですが、もともと握りやすさには定評があったのだから、いづれにしても悪くはない感触。

 

外観上の大きな変更点は「クリックボタンが完全独立化」してクリックしやすくなったこと。

サイド(側面)の材質がより操作しやすい「シリコン製グリップが搭載」されたことです。

いずれにしても、完全グレードアップという改良型マウスになりました。

 

「rival310」を実際握った様子

rival310 握った様子

手の大きさ(参考)

手 大きさ

他のマウスとの比較(画像)

rival310 各メーカーマウス 比較rival310 各ゲーミングマウス 比較

握った感触

僕は最新のゲーミングマウスを15台ほど持っていますので、今市場で出回っている主流のマウス形状はだいたい理解しています。

この「rival310」は、「IE3.0クローンモデル」なので、他とは「そんなに変わらないだろう」と思っていたので、最初に握った瞬間びっくりしました。

一言で言うと「かなり独特の形状」をしています。

 

他のマウスよりも、お尻の位置が高く、幅があり、指先部は狭い。

(何を言ってるのか分からないかもしれませんが、一度握ってもらうと分かります。)

マウスを操作する「親指、薬指、小指」の部分の幅が狭いという事は、FPSでの遠距離戦時に重要になる「エイムの微調整が指先で操作しやすい」という事に繋がります。

 

ここで大きなポイントとなることが、マウスのお尻の「高さと幅」です。

これはかなり好みが別れるポイントになると思います。

ハマる人にはかなり好まれる。

 

このマウスに慣れきったら、他のマウスが使いにくく感じますね。

「rival310」の中毒者が多い理由が分かりました。

 

また、サイド(側面)は大きめの「シリコン製グリップ」がふんだんに使われています。

マウスの持ち上げ、エイムの微調整、どれも滑りにくく印象です。

 

実際FPSでも使ってみましたが、「なるほど」操作しやすい。

旧型からほとんど形状を変えなかったのは、メーカーが「この形状がベスト」と考えているんだと分かります。

是非店頭で握ってみてください。

 

クリック関連

rival310 クリック

クリックの感触は割としっかり目。

特別「軽い」という訳ではないが、FPSの連打(連射)は、とてもしやすい。

 

このマウスは画像でも分かるように、クリックボタンが「完全分離型」のセパレートタイプになっています。

この分離型のメリットは、クリックを手前で押そうが奥で押そうが、均一なクリック荷重になるというのが、大きなメリットです。

 

クリック音は「しっかり目」。

VC(通話)などで「うるさい」と苦情が来るレベルではないですが、収音性の高い「コンデンサーマイク」を使用している人は、若干クリック音が乗ってしまうかもしれません。

(確認したところ、僕のコンデンサーマイク環境ではクリック音が乗ってきます。そこまで大きくはありませんが。)

普通のヘッドセットマイクの方は全く問題ありませんが、僕の様に「コンデンサーマイク」を使用している人は、「マイクの感度(ゲイン)を調整する」などして対策すれば問題ないでしょう。

 

ホイール関連

rival310 ホイール

スクロール(回転)は軽くて回しやすい。

ホイールクリックは「コツっ」とした感触。

 

ただ気を付けて欲しいのが一点。

ホイールの設計位置が、他のゲーミングマウスに比べて、若干遠いのが気になります。

僕の手の大きさは日本人の平均的な大きさですが、それでもFPS操作中は「若干気持ち悪い」です。

 

人差し指の「指の先」で操作せざるを得ないので、最初のうちは慣れるまで時間がかかると思います。

もちろん、FPSでは使えないという訳ではありませんが、購入した多くの人が気になる部分だと思うので「注意点」として挙げておきます。

 

手の小さい人、つまみ持ちの人は、充分注意してください。

出来れば、店頭で一度試しに握ってみることをおススメします。

先ほど写真を載せた僕の手の大きさ以下の人は、「購入を控えた方が無難」だと思います。

僕の手の大きさと同じ、もしくはこれより大きい人なら、全然問題なくFPSでも快適にプレイできると思います。

 

DPI変更ボタン

rival310 DPI変更ボタン

DPI変更ボタンの位置と、感触も問題ないです。

FPSで十分戦いやすいレベル。

ただ僕はFPSでDPI変更をしない人なので、ボタン割り当て機能(後述)で回復や射撃モード切替に使っています。

ですので、DPI変更ユーザーレベルのメリット・デメリットは分からないです。

 

サイドボタン関連

rival310 サイドボタン

大きめのサイドボタンです。

ボタン位置は「遠すぎず、近すぎず」で、良い設計位置になっています。

「しっかり目」のクリック感で若干固い部類に入ると思います。

 

サイドボタンの位置が不適切で、押すために「握り直し」という事はないので安心してください。

もちろんこれは、あなたの「手の大きさ」と「握り方」によっても変わってくるので、僕の手と同じ位の人は参考になるかと。

 

ケーブル

rival310 ケーブル

細く柔らかい「ビニールタイプ」です。

これは個人の好みによって分かれますが、僕の好みは「編み込み派」なので「うーーん」という感じでした。

 

ビニールタイプは、「マウスパッドとの摩擦が少ない」ので、好きな人には「当たり」だと思います。

「rival310」のケーブルは柔らかく操作しやすいため、ストレスを感じる人は少ないですね。

 

ソールの形状・位置

rival310 ソール 形状 位置

計3か所。割と小さめのソールになっています。

僕はソールに関してあまりこだわりはないため、特に不満はないです。

FPSで超上級者の人たちにとっては重要なんだろうけど。

 

気になる人は画像を参考にして下さい。

(シリアルナンバーはサポートの都合上、処理してあります)

 

ソフトウェア関連

rival310 ソフトウェア

「SteelSeries」製品を使ったことがない人は、設定に少し戸惑うでしょう。

正直、LogicoolやRazerのソフトウェアと比べると「分かりにくい・設定しにくい」印象が強いです。

アップデートで、もっと直感的で分かりやすいインターフェイスと設定仕様にして欲しい。

ちゃんと主要機能は全部設定できるので、慣れろってことなんでしょうね。

各種設定はもれなくOK
・計6つの各ボタンもそれぞれ割り当て変更することが可能。

ポーリングレートも「125,250,500,1000」から選択可。

DPIは100刻みで、100~12,000間で調整可能。

「加速・減速」調整。アングルスナップ調整。

LED(RGB)ライティングの調整も可能。

 

まとめ

この「Rival310」は「ハイスペックでまとまった、中毒性のある形状」のゲーミングマウスでした。

大きなデメリットというデメリットはあまり見当たらない、優等生タイプのマウスです。

形状に関しては、非常に独特なのでこればっかりは使う人との相性になります。

 

この性能・形状で「6900円という低価格」ですから、検討されている方は十分購入する価値はあると思います。

ハマる人は、このマウスから他のマウスに乗り換えるのが困難になるかも。

あなたも是非試してみてくださいね。

 


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ABOUTこの記事をかいた人

熊本県在住。「ブログ・FPS・ゲーミングデバイス集め」が趣味のアラサーです。愛犬「トイプードル」と毎日じゃれて遊んでます。 FPSは「PS4」「PC」どちらもプレイ。 腕前は、FPSゲームなら何でも「キルレ2.0~2.5」のエンジョイゲーマーです。