【Rival600 徹底レビュー】コレ良い。「ゲーミングマウスの頂点」になりうるマウス




SteelSeriesの「Rival 600」の徹底レビューです。

僕はゲーミングマウスを10個程持っているコレクターなのですが。

買ったと同時にこのRival 600が「No.1」マウスになりました。

 

ブログの「レビュー記事」で、こんなことを言うのも変ですけど、

形状に関しては、文章で伝えるには限度があるので、とりあえず一度店頭で「握ってみて欲しい」です。

そっちの方が「Rival600」の良さが分かると思います。

 

もちろん個人的に「デメリット」もありました。

それをしっかり検討されたうえで、慎重に購入されることをおススメします。

 

・まだ「旧世代」のセンサーを使ったゲーミングマウスで我慢している人
・マウスの形状に不満があるけど、勿体ないから使っている人

 

こんな人たちにとっては、”必見”の「Rival600」のレビューになります。


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「Rival 600」の大きな特徴

rival600 特徴・リフトオフディスタンスが、最短たったの0.5mm(設定で調整も可能)
→ローセンシプレイヤーほど恩恵が大きく、「圧倒的にブレを軽減」してくれる
・握った瞬間「これ凄い」と思ったほど、手にフィットする。(革命的に良い)
他のマウスでも、これを採用して欲しいと思った、側面の「グリップシート」
・ゴツイ形状の割に、軽くて疲れない「96 g」(重量・重心調整も可能:最大+32g)
・ソールが優秀。エイムの微調整がやりやすくなった。

 

デメリット(注意点)

・クリックが若干重い、クリック連打は慣れが必要(感覚的には「G703」の2倍くらいありそう)
・ケーブルは「編み込み」にして欲しかった(個人的に)
・プロファイル設定が少し面倒
・マウスパッドの表面認識機能がないため、マウスパッドによっては相性問題があるかも?

 

これらは完全に「個人の好み」になってしまうので、一概には言えませんが

個人的には、欠点を上回る使い心地で「本当に買って良かった」と思えるゲーミングマウスでした。

これから「徹底的にレビュー」していきます。

 

Rival 600を握った様子

SteelSeries Rival 600 握った様子手の大きさ(参考)

手 大きさ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「Rival 600」の握り心地は、これまでなかった新しい「フィット感」でした。

僕は「SteelSeries」製のマウスの購入が初めてだったので、余計にインパクトが大きかったです。

 

形状だけで言えば「マウスの完成形は、これなのかもしれない」と思わせられた衝撃の握り心地でした。

この形状を各社取り入れて欲しいくらい良いです。素晴らしい。

 

他のマウスとの比較(画像)

ご自分で持っているマウスがあれば「Rival 600」との比較用に使ってください。
各メーカー ゲーミングマウス各メーカー ゲーミングマウス

 

「Rival 600」の基本性能(スペック)表

センサー TrueMove3+
プログラム可能ボタン数 7個
DPI 100-12000 DPI
最大加速 50 G
ポーリングレート 125-250-500-1000 Hz
最大トラッキング速度 350 IPS
メインボタン耐久性 6000 万回
重量 96 g
RGBイルミネーション 1680 万色
Amazon販売価格(2018/4/30 現在) 10,700 円

 

クリック感

Rival 600 クリック「Rival 600」は、しっかりとしたクリック感があります。

 

性能・形状よりも「連打」を重要視される方は「G703」 or 「Razer DeathAdder Elite」の方が良いと思います。

ここが購入に際しての大きな分かれ目になると思うので、後悔しないように「しっかり検討」されてください。

 

クリック音」もそこそこ。

 

他のSteele製のマウスを持っていないため比較はできませんが、これがsteel製のスタンダードなのかもしれません。

ロジクール・Razerユーザーだった僕からすると、クリック部分は慣れるのに少し時間が必要でした。

 

「Rival 600」のクリックボタンの形状素晴らしいです。

上の画像の赤丸部を見てもらうと分かりますが、他メーカーに比べて「結構深めの凹み(ガイド)」です。

これがすごく良い。とにかく良い。

 

僕個人は、クリック性能の「デメリットを帳消ししてくれる」位良かったので満足しました。

他のマウスも、この形状にして欲しいくらい「握りやすい」。

 

クリックテンション(反発)は申し分ないです。

FPSで連射(連打)に困ることはまず無いので安心してください。(クリックの「重さ」は慣れないといけない。)

ロジクールの「GPROマウス」や「G703」に比べると若干劣りますが、反応速度も特別悪くはありません。

(この分野はロジクールが優秀過ぎるだけ。)

 

ホイール感

SteelSeries Rival 600 ホイール「Rival 600」のホイール周りは全体的に、ハイレベルでよくまとまっています。

スクロール(回転)は「しっかり・やわらかい」。
ホイールクリックは、音で言えば「ポコッ」とした感触。
DPI変更ボタンは、「コツッ」としたしっかり目の感触。

 

これらのボタン位置は適切な位置でGOOD。

よくある外人さんの「手が大きい人向け」のボタン配置ではないため、この「Rival 600」は、指が届かなかったり窮屈なことは全くありませんでした。

もちろん僕の場合であり、人によって手の大きさは変わるので、ここは実際店頭で触ってみるのが一番だと思います。

 

近くにお店がない方は冒頭部の手の写真を参考にして下さい。

ホイール関係は、とても操作しやすいので全く不満を抱かなかったです。

 

サイドボタン周辺

SteelSeries Rival 600 サイドボタンこの「Rival 600」マウスの大きな特徴になってくるのが、サイドボタンが「3つ」あること。

 

これは手の大きさ次第で変わってくるため、言い切れないのが申し訳ないですが、自分で持った時の「手前2つ」のボタンはだいたいの人がアクセスしやすい位置です。

しかし、「奥の1つ」はFPSの戦闘中には、アクセス(クリック)するのに「マウスの握り直し」の動作が発生する人が大多数だと思います。

 

まあ、もともとサイドボタンは「2つ」が、最近のゲーミングマウスの主流です。

もう「1つ」はおまけの便利機能と考えて、戦闘中でも割と時間がある時に使う「スコア表」や「マップ表示」などの機能を割り当てれば、かなり便利になると思います。

 

手前2つはこれまで通り「リロード」や「武器切り替え」など、とっさの操作に割り当てれば良いじゃないかな。

個人的には、これが「Rival 600」のサイドボタンの正しい使い方だと思います。

 

「Rival 600」のサイドは、「滑り止めラバー材」。

持ち直しても全くズレないし、汗による不快感も特になし。

これに関してはデメリットは全く感じません。

この「ラバー材」は、埋め込んであるのかもしれませんが、長期間使っても剥がれてくるような気配もないです。

 

分解してみたら結構分厚いのかな?

これについての耐久性は、長期間使っていかないと分からないので、何か異変があれば追記します。

(今の使用感的に、恐らくないと思いますが。)

 

重量・重心調整機能

↓画像を見てもらえば分かりますが、このように分解。
Rival 600 取り外し

「4gの重り」を自由にはめ込むことが出来ます。(重りの数は、左右で計8個)

はめ込む場所の素材は「ラバー材」です。
Rival 600 重さ調整カバーはマグネット式で、FPSの激しい操作中でも、急に外れたりはしなかったのでご安心を。

 

こういうのが好きな人には喜ばれるだろうけど、実際使ってみて、個人的には正直いらなかったです。

「Rival 600」はもともとの重量が一番操作しやすかった!

 

そもそも、「重心の変更」にまでこだわるユーザーは「本当に少数」だと思う。

個人的な感想だけど、これに製造コストを費やすくらいなら、この機能を無くしてもっと価格を抑えた方が、購入者はもっと喜んだと思います。

 

もちろん、「重くしたい・重心を変えたい」って人は使える機能ですので、断固否定はできませんが。

 

あと、何気に気に入ったのが「重りのケース」が超かっこいい。

↓クリック・タップで拡大できます

重りケースの外観Rival 600 重りケース
重りケースの中身Rival 600 重りケース

こういうのはさり気なく「商品を買って良かった」と思わせてくれる付加価値だから、非常に嬉しい配慮です。

 

ケーブル

Rival 600 ケーブル「Rival 600」のケーブルは着脱式。

これは非常にGOODポイントでした。



ただ材質ですが、これは好みになるんだけど、僕は「編み込みケーブル」にして欲しかったです。

「Rival 600」のケーブルは、十分やわらかいし操作しやすいけれど、やっぱりビニールは編み込みには勝てないと思う。

操作に支障は全くないが、所有欲(コレクター)としての個人的な感想です。すみません。

 

ケーブル太さは「約3mm」です。

どのマウスバンジーでも固定できる太さですので、特に問題はないと思います。

 

マウスバンジー選びで困っている人はこちら↓

 

ソールの位置・形状

Rival 600 ソールこれ本当に凄いから一回使ってみてほしい!

画像では分かりにくいけど、「ソールの端」に、ごくわずかな段差があるんです。

これがマウスパッドにわずかに「引っかかる感触」で「マウスパッドの表面をつかんで操作できる」ような最高の感覚で驚きました。

 

あと、一つ気になることが。

この「Rival600」 には現状、ソフトウェアによる「マウスの表面認識機能」がありません。

アップデートで追加されるのかな?

いずれにしても、マウスパッドとの相性でセンサー性能が変わってくる心配は多少あります。

(僕の場合、何の問題もなく快適にプレイできています)

 

僕のマウスパッドは「ARTISAN 零 MID」ですので、この感触を実感したい方は、この組み合わせにしてみてください。

この組み合わせで適度なストッピングが効いて、「撃ち合い時のエイム操作」「ヘッドショット」を狙うことが格段にやりやすくなりました。

 

僕に、「マウスソールの大事さ」を教えてくれた衝撃のマウスです。

(上級者の方、初心者みたいな意見ですみません。)

 

このマウスパッドの組み合わせを試したい方はこちらです。↓

 

ソフトウェア編

steel ソフトウェアsteel ソフトウェア2今回STEELのソフトウェア「Steel Series Engine 3」を初めて使いました。

正直、LogicoolやRazerのソフトウェアと比べると「分かりにくい・設定しにくい」印象が強かったです。

 

アップデートで、もっと分かりやすいインターフェイスと設定仕様にして欲しい。

ちゃんと主要機能は全部設定できるのでご安心を。

 

「Rival 600」の各種設定は不満無し

リフトオフディスタンスは「0.5mm~2mm」で調整可能。(この0.5mmは凄い)
・計7つの各ボタンもそれぞれ割り当て変更することが可能。
ポーリングレートも「125,250,500,1000」から選択可。
DPIは100刻みで、100~12,000間で調整可能。
「加速・減速」調整。アングルスナップ調整。
LEDライティングの調整も可能。

 

一年保証は安心

Logicool製品の二年に比べれば短いですが、故障サポートはどうなのか。

こればかりは「壊れてみないと」確認はできませんので。


「Rival 600」を使っていく上で、何か不具合があれば連絡してみて、内容を追記しようと思います。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

正直「Rival 600」には期待はしていましたが、正直ここまで良いマウスとは思っていませんでした。

若干、クリックの重さだったり、ケーブルがビニールタイプだったりと、個人的にはマイナス評価でしたが、慣れれば全く問題ないので早めに慣れようと思います。(追記:思ったより早く慣れました。)

でも、そのマイナス面も、このゲーミングマウスの頂点のような「最高の握り心地」と「性能」で全部チャラです。笑

 

総評:買って後悔は全くありませんでした。良いマウスをありがとう!

 


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ABOUTこの記事をかいた人

熊本県在住。「ブログ・FPS・ゲーミングデバイス集め」が趣味のアラサーです。愛犬「トイプードル」と毎日じゃれて遊んでます。 FPSは「PS4」「PC」どちらもプレイ。 腕前は、FPSゲームなら何でも「キルレ2.0~2.5」のエンジョイゲーマーです。