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\レビュー/Audioengine「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」超おすすめの本格オーディオスピーカー 

Audioengine「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」 レビュー

どうも皆さんこんにちは!デバイスブロガーの「RYO(@ryo_blog_fps)」です^^

今回はAudioengine(オーディオエンジン)さんより、「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」をご提供頂けたので、実際の使用感を詳しくレビューしていきます。

このAudioengineという企業、今回初めて知ったという方も多いと思います。(僕もそのうちの一人)

が!!

実はこのオーディオエンジンという企業は
米国オースティン、テキサスをベースとする受賞歴多数のスピーカーブランド
で海外ではが付くほどの有名ブランド。

今回レビューする「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」ですが、海外Amazonでの評価はかなりのもの↓

海外Amazonでの本製品の評価

レビュー件数=1,015件で、驚愕の☆4.5】という高評価がその証拠。

お値段「約3.3万円」という価格でありながらも、これほどまでに売れているのは理由があるから。

本稿ではその人気の理由を詳しくまとめていきます。

配色カラーモデルは以下の3色。

今回は、商品の提供を頂く際に「好きな色を選択できる」とのことだったので、僕はホワイトモデルをお願いしました。

(PCデスクが白なので、それに合わせたかった。)

僕はこれまで、音楽鑑賞はLogicool Gのゲーミングスピーカー「G560」を愛用してきました。

しかし、今回の「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」を使ってみて、早々に乗り換える事に決定。

理由:音質が全然違うから。

G560」も価格が26,000円程するので、決して悪いモノでは無かったんですが、正直ここまで音質の差が出たことに驚きを隠せないままでのレビューになります。

今後、日本でもこのAudioengine(オーディオエンジン)というブランド名が口コミで広まる可能性大。

皆さんもこれを機会に知っておいて損はないと思います。詳しくレビューしていきます。

デメリットも全てお伝え!

「RYOBLOG」の読者の方ならもうご存知だと思いますが、僕は企業案件だからと言ってデメリットを隠すような真似は一切しません。

購入を検討される方をだますような手法は、ブログを長期運営していく上で、読者の人にも僕自身にも全くメリットがないからです。

「いちゲーマー」としての率直なレビューをお楽しみください。

いつも通りの
お約束!
目次

「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」の大きな特徴

「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」の特徴
  • Bluetooth・PC出力を問わず、ワンタッチで簡単に接続が可能なので、使い方の自由度はかなり良い。
  • 音質はLogicoolのゲーミングスピーカー「G560」と比較すると、頭3つ飛び抜けた高音質
  • Bluetooth使用時に「遅延が少なく、高音質再生が可能」な【aptX】というコーデック方式にも対応。(これについては後ほど解説)
  • 3色カラーモデルの展開で好みのデスクメイクが可能であり、本体サイズは小型の分類。ただし高さが意外とあるので、設置場所は測定した上で購入を推奨。
  • 一方でネックとなるのはその価格。(本格オーディオスピーカーにしては安価な方だが、やはり3万円超えは人を選ぶ)

「G560」との比較検証

今回のA2+の特性が分かりやすい様に、ゲーマーにとって購入選択肢のライバルとなるであろう、Logicoolの「G560」と比較検証します。

赤字が優秀な項目↓)

A2+ワイヤレスG560
最大通信距離最大30m最大25m
最大接続デバイス数最大6台最大4台
ライティングなしあり
周波数特性65Hz~22KHz40Hz~18KHz
保証期間1年間1年間
Amazon価格(20/4/4 現在)32,940 円25,908 円

価格面は「G560」に軍配が上がり、ゲーマーが好む傾向にあるRGBライティングも「G560」のみに搭載されています。

ここが一つの判断材料となるでしょう。

しかし、

比較結果による「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」の特性をまとめると↓

Bluetooth通信の性能スペックは一目瞭然でA2+の圧勝

・再生できる音域幅を示す「周波数特性」に関しては、低音が若干苦手であるが、高音域は圧倒するほどに優秀

しかし、これはあくまでも数値上の評価。実際の使用感を織り交ぜると更に面白い総評に変わります。

「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」の音質

これは実際聞き比べればハッキリ分かることなので、Logicoolさんには申し訳ないですが、音質は今回のA2+の圧勝

早速、僕の大好きなWANIMAというグループの音楽を流して、何度も聴き比べをしました。

Logicoolのゲーミングスピーカー「G560」で流れる曲の印象と、今回のA2+ワイヤレス・パワードスピーカー」で聞く印象は、大きな違いが・・・。

音質に関して
ここまで差がつくもんなのか。
と言うのが率直に感じた「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」の音色です。

あえて言葉で例えるなら。

これまで、【リンゴジュース】でしかリンゴの味を知らなかった人が、

初めて【本物のリンゴ】を食べた時のような衝撃。

この言葉で分かるかな?でもこの言い回しがピッタリです。

本格オーディオメーカーの【本物の味(音質)】を知ってしまった。

今まで比べる対象が無かったので気付きませんでしたが、「この曲こんなに気持ちがいい曲だったのか」と思い知らされたといった具合。

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これでRGBライティングに対応してくれていたら100点だった。。。

(ゲーマーはなぜ光モノに弱いのか。我ながら、夜の蛍光灯に集う虫の様だ。笑)

もちろん、これまで「G560」には何にも不満なんて抱いていませんでした。

しかし本物の音を聞いてしまうと、人間良い物を知ったら欲が出る。

もう届いた日から「G560」では音楽は一切音楽を聞かなくなっています。

今回比較対象に用いたLogicoolの「G560」は、『2基のサテライトスピーカー』に加えてダウンファイアリングの『大型サブウーファー』が付属しています。

2基のサテライトスピーカー
大型サブウーファー

つまり何が言いたいかというと、この「G560」は【高音 / 低音の発生源が完全分離して聞こえてしまう】という点です。

これはこれで、ズンズンと足元で低音が鳴るので気持ちは良いんですが、実際に今回の「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」と聞き比べすると、耳に入る音はA2+の方が断然心地がいい。

A2+は「高・低音域を、完璧なまでに上手く混ぜた上で、耳に聞かせてくれる」という気持ち良さがあります。

A2+の出力場所

「高音域」
「低音域」

今聞いてみると「G560の音はスマホで流したような「パリパリ感」がどうしても目立つ事に気付く始末。

今回のA2+ワイヤレス・パワードスピーカーは、G560」と比べて音の味付け(高低音バランス)が本当に素晴らしく、自然な聞き心地に仕上がっています。

再生中に、指先でここに触れると低音に合わせて「ブルブル」と唸ってます↓

今回、僕自身初めて「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」と「G560」を聞き比べすることが出来、「G560」の物足りなさに気付いた次第です。

やはり、かの有名なゲーミングデバイスメーカーのLogicoolでしても、

本格オーディオメーカーの音作りには敵わないんだな。

と気付かされました。

今後、ゲーマー向けに「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」のRGBライティングに対応したスピーカーが出たら、速攻で購入します。

音作りは間違いなく”最高峰”なので、今後はゲーマーが好む「RGB対応」のスピーカーも展開していってほしいと願います。

(そしたら僕を含め、もっと多くのPCゲーマー達が続々と飛びつくと思う。)

「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」の外観

それでは本製品の外観を詳しく見ていきましょう。

箱デザイン・・・の前に。

なんと、製品箱が「外箱の外箱」で送られてくるという異例中の異例の対応に少し驚き。

何のことか分からないですよね。こういう事です↓

①箱用×2の箱

②箱用の箱
③製品箱

ロシアの民芸品である「マトリョーシカか!!」というツッコミが入りそうなまでの徹底ぶり。笑

この商品が。というよりも、このAudioengine(オーディオエンジン)というメーカーは、終始商品の梱包に抜かりがなく、丁寧過ぎるくらいの梱包保護。

僕はこれまでに数多くの商品をレビューしてきましたが、ここまで徹底された梱包はちょっと初めてです。

梱包って「その企業が商品に対する”理念や思い”が顕著に表れる」ところです。

コストカットのためにもっとも省略化しやすい項目ですからね。

商品を使う前から、【このメーカーの商品なら安心して使えそう】と、本体を出す前からそう感じさせる梱包です。

箱デザイン

内容物

全ての付属品に「専用収納バッグ」が・・・。

しかもこのバッグの材質は、メガネレンズのクリーニング布でもよく見る「マイクロファイバー製」の袋です。

「製品には一切傷を付けたくない。最高の状態でユーザーに届けたい。」という思いが伝わってきます。

金額も3万円超えというスピーカーなので、もう至れり尽くせり。

スピーカー本体を出してみると・・・。

また保護ラッピング!凄い徹底ぶりです。

本体

正面
右側面
左側面
背面

サイズは、実測値【15.8 cm(高さ) x 10.5 cm(横幅) x 13.7 cm(奥行)】であり、オーディオスピーカーの中ではコンパクトサイズの部類。

本体の重量は結構重くズッシリとした重量感。

R側(=約1.4kg
L側(=約1.6kg

表面の質感は光沢があり、この「ホワイトモデル」に限っては、手が触れた個所が手汗・指紋が一切付かない質感で、いつまでも新品同様のきれいさ。

(白色だからホコリも目立たない。)

底面には、全面クッションシールが張り付けられており、重量も相まってそう簡単にはズレたりしない仕様となっています。

この実測2mmの「滑り止めシート」は、指先で触るとスポンジの様な柔らかな質感になっており、スピーカー本体の音の振動を吸収してくれる「振動防止」にも一役買っています。↓

背面のインターフェイスを確認

R側(右スピーカー)
L側(左スピーカー)
接続端子&操作ダイアル

【R側】

・ボリューム調整ダイアル

・Bluetooth接続ボタン

・USB Input端子(PC接続用)

・電源端子接続口

・3.5mmステレオミニジャック口

・RCA端子

・R側スピーカーへの接続端子

【L側】

・L側スピーカーへの接続端子

幅広い場面と用途で使えるインターフェイスという仕上がりです。

付属品

各付属品ケーブルの種類は以下の通り

①電源ケーブル

②ミニジャックオーディオケーブル【1.5m】

③スピーカーケーブル(16AWG)【2.0m】

④USBケーブル【1.5m】

⑤電源アダプター

⑤の「電源アダプター」の重さは実測『259g』と結構重め。

電源ケーブルの「コンセント差込口」には、開封時保護キャップまで付けてくれていますね。↓

そしてこの製品の取り扱い説明書である「クイックスタートガイド」も付属。

英語版
日本語版

英語版のみならず、日本語専用のガイドブックも付属してくるので、日本人にとっては凄くありがたい配慮。

現に、僕はこれが無かったら接続方法分かんなかった。(英語読めない。。。)

本製品の目玉「aptX」という通信圧縮方式

A2+ワイヤレス・パワードスピーカーのBluetooth通信には【高音質・低遅延】の『aptX』が採用されています。

「aptX」について

aptX』とは、Bluetoothの標準コーデックとなる「SBC」の音質の低さを改善するために、独Sennheiserがこの「aptX」を採用したのがきっかけとなり、それに続いてAppleなどに採用が拡大。

2009年より展開している新しい分類の通信圧縮方式。

現在は約300のライセンシーと、Android 4.x以降のスマートフォンの75%がaptXに対応。

合計で約10億台以上のaptXデバイスが存在している。

なんのこっちゃ分からない人向けに簡単にご説明します。

Bluetoothの通信には、一般的に以下の3つの通信圧縮方式(コーデック)が一般的です。

コーデック方式特徴メモ

① SBC SubBand Codec)

利用できるBluetooth製品が一番多い方式。圧縮送信時にタイムラグが発生する為、音の遅れが発生。【発生遅延=220 ms】 高音域を消してしまう為、低品質な音質になる。

A2DPが組み込まれたBluetooth製品では、このSBCが必ず対応。
端末とヘッドホンで共通したコーデックが無い場合、自動的にこのSBCで圧縮される。

② AAC(Advanced Audio Coding)

上のSBCと変わらない圧縮率だが、送信時のタイムラグがほぼ無い
【発生遅延=120 ms】 高音域が消えてしまうことも無い為、高品質な音楽を楽しむ事が出来る。
iPhoneで主に使用される圧縮方式。
③ aptX圧縮率がSBCと比べて格段に少ない為、音域が消える事も少なく、高品質な音を楽しむ事が出来る。
【発生遅延=70 ms】タイムラグがほぼ無い為、動画と合わせても違和感を覚える事が少ない。
Androidで主に使用される圧縮方式。
※情報元「エレコムHP」より抜粋

今回のA2+ワイヤレス・パワードスピーカー」では、この上記3つのコーデック方式全てに対応している他、より低遅延(=40ms未満)という「aptX Low Latency」にも対応しているのが特徴です。

コーデック方式の決定方法

これは「音声の入力側・出力側」の両者がその方式に対応していなければ、一番遅延が多く低音質となる「①のSBC」になってしまうため注意が必要。

自分の使う環境で、どのコーデック方式になるかを事前チェックしておくことが、本製品の恩恵を最大限に受けられるポイントとなります。

超簡単に説明すると、

  • Androidユーザーは、最高の音質を体験できるから相性抜群!
  • iPhoneユーザーは、多少遅延があるけど割と高音質で聞けるから、遅延が気にならなければ買い!

(僕自身iPhone・iPadユーザーだけど、目的が音楽鑑賞の場合は全く気になりません。)

Androidユーザーは【低遅延・高音質】の「③aptX」で接続できるため、「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」ともっとも相性が良い端末。

iPhoneユーザーは、【発生遅延=120 ms】ながら音質は良い「②AAC」になるので、ご自分が使う端末環境に併せて理解しておきましょう。

「A2+ワイヤレス」のウィークポイントはこの2つ

①価格が3万円を超えるため、人を選ぶ

音質は間違いなく最高峰ですが、本格的な音響デバイスはどうしたって価格が高価になりやすいです。
(そうじゃないとここまでの高音質は実現できないと思う。)

この「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」も例外ではなく、多くの人にとっては価格面で”高級クラス”の分類に入るでしょう。

しかし、音楽にこだわりを持ち、音質を追求したい人にとっては、この価格帯でこの音質ならコスパに優れたスピーカーだと言えます。

下手に中途半端なスピーカーを買う位なら、少し奮発して今回の「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」を購入した方が満足度は高いです。

聴覚というのは、これまで耳にしてきた音質の最高レベルによって、その人が感じる”高音質”の尺度が変わってきます。

僕の感覚論では、今回の「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」なら、恐らく10人中8人くらいが「これは凄い」と唸る程の出来栄え。

「耳が肥えている人・本格オーディオスピーカーを体験したい人」にとって、このスピーカーは最高の選択肢の一つなるので、購入を検討される際は候補に入れておくべきでしょう。

②本体サイズは「小型の部類」だが、高さが結構あるのが難点

これは僕自身が悩んだ点です。

RYO

PCゲーマーで「1枚~2枚モニター使いの人」にとっては無関係な話になります。

僕はつい先日から、トリプルディスプレイ(3枚使い)というPC環境を構築したばかり。

そうすると、付属してくる接続ケーブルの長さが足りずに、モニターの両端にこのスピーカーが配置できないという問題が発生。

致し方なくモニター高さを高くして、モニターの下にスピーカーを設置しました。

僕はモニターアームを使ってモニターを吊っているので、高さ調整が割と簡単で問題ありませんでしたが、アーム未使用で3枚使いの人はご注意を。

(市販で別売りになりますが、1,000円ちょっとで「スピーカーケーブル:15m」のような長いケーブルが売ってあるのでこちらを購入すれば解決します。)

1枚~2枚モニターの人には一切関係ない「気になった点」ですが、僕と同じ環境の人もいると思うので念のため記載しておきます。

まとめ

Audioengine「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」 レビュー

いかがだったでしょうか?

今回はアメリカで多数の受賞歴を誇る本格オーディオメーカーであるAudioengine(オーディオエンジン)の「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」をレビューしていきました。

「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」を選ぶメリットまとめ

①PC・スマホ出力を問わず、使い方の自由度はかなり良い(接続も超簡単)

②音質は、間違いなく折り紙付きの高音質。これまで聞いてた音楽が化けます。

③3色カラーモデルの展開で好みのデスクメイクが可能。持ってるゲーミングデバイスに応じて配色を選ぶのも良いかも。

④Androidユーザーは高音質Bluetooth通信の「aptX」が使えるので最高に相性良し。

本製品のウィークポイントまとめ

①(本格オーディオにしては安い方だが・・・)やはり価格がネック。

②小型モデルだが高さが意外とあるので、モニターの下に配置したい人は寸法を要チェック。

以上の様な製品でした。

今回、僕自身「Audioengine(オーディオエンジン)」というブランドを初めて知り、実際に本製品を使ってみましたが、これだけ海外で売れてる人気の理由が、すぐに分かりました。

ただ純粋に・シンプルに、音質が凄く良い】

これに尽きます。

その上でBluetoothにも対応しており、使用用途がとても広いのも大きなメリット。

この「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」を導入すれば、日常の音楽鑑賞を、よりハイクオリティーに出来る事は僕が保証しておきます。

凄くおすすめできる製品だったので、これを機に多くのゲーマーがAudioengine(オーディオエンジン)というブランドをより身近に感じてもらえたら、この記事を書いた甲斐があります。

では今回はこのへんで!以上、デバイスブロガーの「RYO(

バイなら!

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Audioengine「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」 レビュー

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