【G213:徹底レビュー】7,000円でコスパは完璧!気になるFPSゲーミングキーボードとしての性能は?

G213 ゲーミングキーボード




どうも皆さんこんにちは!『RYO(@ryo_blog_fps)』です^^

今回レビューしていくのは、ロジクールのゲーミングキーボード「G213」。

何といってもこの「G213」は価格が安く、手軽にゲーミングキーボードを導入できるのが最大の魅力です。

「G213」を購入して1年程度たちましたので、使用感などを徹底的にレビューしていきます。


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ゲーミングキーボードには便利な機能や、FPSで有利とされる「スピード軸」など様々あります。

しかし、そういうハイエンド(高性能)ゲーミングキーボードってお財布に優しくありません。

普通に2万円越えのゲーミングキーボードがズラリと並んでいます。

 

「そんな余計な機能はいらないから、その分安くしてくれ!」って声もチラホラと。。。

 

「そんな人にもってこい」のキーボードが「G213」になります。

「価格重視+機能面・操作性も標準レベル」のゲーミングキーボードです。

 

「G213の大きな特徴」

G213 ゲーミングキーボード 大きな特徴・何といっても低価格の「7000円弱」(Amazon価格:2019/06現在)
・この値段なのに専用の「メディアコントロールボタン」装備
・キー印字が、「かな読み無し」でスッキリ
・パームレストが標準装備
・専用ソフトウェアでカスタマイズ可能
・試したことは無かったけど、どうやら「耐水性と耐久性」に優れているらしい。
これ注意!キーの構造は「高速メンブレン」です。

 

初めに「ここでお伝え」します。

このキーボード、”僕は”あまり「お勧めしにくい」キーボードです。

性能よりも「価格重視の人」にはおすすめできますが、「性能・機能」も欲しいという方は注意されてください。

決してロジクール製品に恨みは全くありません(むしろ大好き)。

 

「デバイスマニア」の僕が本当に”おススメできる”キーボードは、この記事の途中にお伝えします。

 

G213のデメリット

G213のデメリット
せっかく買うなら、このG213のデメリットをしっかり理解した上で購入されてください。

言うても「7000円」です。

安い買い物ではありませんので、買ってから後悔されないように!

 

①標準装備の「パームレスト」がめちゃくちゃ邪魔

これが取り外し可能だったら、まだ良かったんですけど。

机の占領面積が大きすぎて、ゲームも作業もやりにくいです。

 

ですが面白いことに「このパームレストが凄く良い!」という評価の方もいるのも確かです。

結局は「相性」と「慣れ」なんですよね。

でも僕は「慣れる」前に、打鍵感が気持ち悪くて挫折してしまいました。(相性は大事。)

 

僕個人としては、そもそも「G213」のキートップはそこまで高い方ではなく、「パームレストは必須とは言えない」ってのが正直な感想です。

取り外し可能な「パームレスト」なら使い道が、まだ広がって面白いキーボードになったでしょうから、「残念」です。

 

②キーのタイプが「高速メンブレン」

このキーボード、実はゲーミングキーボードでよく使われている「メカニカルキー」ではありません。

これはこれで好きな人もいるでしょうが、僕の場合「メカニカル派」なので全く好きになれませんでした。

 

「タイピング・ゲーム操作」どちらも「メカニカル」に比べるとやりにくく、反応性・操作性がどうしても劣ります。

(これは好みが分かれるため参考程度にして下さい。)

 

ですがロジクール公式では、「G213」は普通のメンブレンではなく「高速メンブレン」と位置付けているので、普通の安いメンブレンキーボードよりは満足すると思います。

キーボードは長い期間(年単位で)使っていくデバイスです。

どうせ買うなら少々高くても「使いやすいモノ」を選んだ方が、あとあと後悔しません。

 

僕が実際に使っている、「本当におすすめ」できるのは、こちらのキーボード↓

 

テンキーではなく、フルキーボードが欲しい方はこちらがおすすめ↓

ここから先は、それでも良いから「G213」に興味がある方のための内容です。

「G213」の外観

G213 ゲーミングキーボード 外観とにかく机の上を占領します。

ちょっとキーボードをずらして、「ノートにメモを書きたい」や「軽食を食べるためにキーボードを移動させる」時に、とても不便なのは理解しておいた方がいいです。

机が広い人なら大丈夫。

 

ケーブルも長いので、面積さえあればこのデメリットはクリアできると思います。

もしケーブル長が足りなければ、延長のUSBハブを追加すれば解決します。

FPSでマウスをブンブン振る人は、テンキーレスのキーボードを選んだ方が無難でしょう。

 

外観だけで言えば、「決して安っぽく見えません」。十分カッコいいです。

パームレスト付きの、どデカいインパクトが強いですが、ロジクールならではの「イルミネーション」のキレイさが後押しして、高級キーボードの様なフォルム(外観)になっています。

初めてゲーミングキーボードを購入される方にとっては、G213でも十分感動すると思います。

 

「G213」の打鍵感

G213 ゲーミングキーボード 打鍵感キータッチは凄く軽いです。ごく一般的なキーボードの打ち心地。

反応性は、ロジクールが「高速メンブレン」と銘打っているだけあって、普通のメンブレンよりは早いです。

ですが、どうしても「メンブレン」ですから、キーの反応性・キーの打ち疲れは「メカニカル」に比べれば当然劣ります。

 

FPSでは使えない事は無いですが、人によっては初めのうちは慣れるのに時間が必要でしょう。

これは個人的な感想ですが、「キーを打つ」楽しさは皆無です。

 

やはり「メカニカルキーの楽しさ」を一度知ってしまうと、体が贅沢になりますね。笑

メカニカルキーを使う前だったら、この「G213」でも全然満足できていましたから。

キーを打つ事に「楽しさ」を求めない方にとっては、充分「選択肢に入る」と思います。

 

「G213」の打鍵音

G213 ゲーミングキーボード 打鍵音「パタパタ」とした、いわゆる「安いキーボード」と同じ音です。

音のうるささは、よほど強くたたく人でない限り心配する必要は全くありません。

ゲームでVC通話する人は、フレンドに迷惑がかかるレベルではないので、そこは心配ありません。

 

実際フレンドと通話しながら使ってみましたが、苦情を言われたことは一度もありません。

「高速メンブレン」なので、職場レベルでも使っても問題ないと思います。

(あんまり強くたたかない方に限り。)

 

このG213は、ゲーミングキーボードの中でも「静音性が優れているモデル」なので「ゲーム実況・配信」などをやる方には「選択肢になってくる」と思います。

リスナーのために「ゲーム配信にキーボード音を乗せたくない」という配信者の方もいらっしゃるでしょうから、そういう方にはおススメです。

このキーボードを使いつつ、マイクの感度を最適化してやれば、配信中のタイピング音は「まず聞こえない」ので安心してください。

 

「G213」の重量

G213 ゲーミングキーボード 重量見た目がゴツイのですが、見た目の割には意外と軽いです。

重量は「1100g」なので、FPSで激しく操作してもキーボードがズレる心配はありません。

 

一般的なゲーミングキーボードの重量は1kg前後ですので、平均的な重量だと言えます。

FPSのプレイ中、とっさの振り向き時「マウスがキーボードに当たる」時も微動だにしませんでしたので、大丈夫。

 

「G213」のキー印字表記

G213 ゲーミングキーボード キー印字印字は「アルファベットのみの表記」で、非常に見やすいです。

かな印字を使ってタイピングされている方には申し訳ありませんが、かな印字があると「見栄え・タイピング時」邪魔なので個人的には嬉しいポイント。

 

僕が購入したのは「日本語配列」のキー配列になります。

BF(バトルフィールド)で「無変換キー」をスポットボタンに割り当てているので、日本語配列のキーボードしか買いません。

US配列限定モデルしかなくて「欲しかったのに諦めた」キーボードも沢山あります。(この悩みに共感してくれる人も多いはず。)

 

「G213」のLED(照明)

G213 ゲーミングキーボード LEDLEDはいつものロジクールの「高クオリティ」です。

LEDに関しては、7000円でこのクオリティなら大満足です。

「LEDスイッチ」一つで照明の「ON/OFF」が出来るのが非常に便利。

 

「PCを使っていない時」や、「光らせるのが嫌いな方」は、照明不要ということもありますからね。

LEDパターンも、ソフトウェアで簡単にカスタマイズ出来ます。

 

この優れたLEDのおかげで、この「G213」は安いのに安っぽくないというデザインに仕上がっています。

やっぱり見た目って大事ですよ。

見た目が良いと、長い期間「大切に使おう」とも思えるし、ゲームや作業のモチベーションも高くなりますから非常に効率的です。

 

「G213」のキーの高さ

G213 ゲーミングキーボード キー 高さキーボードの角度調整は「2段階調整」。

側面には「G213」という刻印が結構カッコいいです。

問題は、すでにご説明した「強制付属パームレスト」との相性。

 

人によっては「これが良い」って人もいらっしゃるでしょうから、一概には言えませんが。

やはりこのパームレストの相性は実際使ってみるか、店頭で試し打ちした方が無難かと思います。

(やっぱりこのパームレストは取り外し式にすべきでしたよ「ロジクールさん!」)

 

しかし、「長時間のゲーム」「長時間のタイピング」の際は「パームレストを使った方が楽」というのは確かです。

このパームレストに慣れた方はこのキーボード以外は使えなくなるかもしれませんね。

やはり、相性が一番大事だと思います。

 

「G213」のケーブル

G213 ゲーミングキーボード ケーブル

ケーブルの素材は「編み込みケーブル」です。

これは非常に使いやすいポイント。

 

ビニール材ではないため、クセが付きにくく取り回しは容易です。

ケーブルの位置は、珍しく中央(センター)ではなく、「右寄り」です。

 

「ゲームモード」・「メディアコントロール」スイッチ搭載

G213 ゲーミングキーボード メディアコントロールスイッチこれはとても便利なメリットポイントです。

FPSユーザーなら一回は経験がある「Windowsキーの誤操作」を防いでくれる「ゲームモードスイッチ」が搭載されています。

このスイッチ一つで、ゲーム中は「Windowsキーを無効」にできるため、非常に便利です。

 

「ON/OFF」もLED表示で簡単に分かります。

また、メディアの音量を手元で簡単に操作できます。

 

この価格でこの「メディアコントロール搭載」って結構凄いことだったりします。

2万近くのゲーミングキーボードなら分かりますが、正直これは凄いことです。

 

「G213」は耐水性に優れる

G213 ゲーミングキーボード 耐水性
「G213」の大きなメリットと言えるのが、この「耐水性」です。

PCユーザーは、作業・ゲーム中に飲み物をうっかりこぼしてしまう危険があります。

もしもの時に助かる構造です。

 

また、「小さいゴミやホコリにも強い」構造ですので、長期間付き合っていくキーボードとしては「耐久性と安心」は出来ると思います。

価格が安いのに、「長期間安心して使える」のは、非常に魅力的です。

 

「G213」のソフトウェア

G213 ソフトウェア非常に分かりやすいインターフェイスです。

ソフトウェアは、使いやすさで言えば「ロジクールがNO.1」になります。

この画面から「照明・キー」のカスタマイズが簡単に出来てしまいます。

 

この低価格で専用ソフトウェアによるカスタマイズが出来るのは、業界大手の「ロジクール」だからこそ出来ることです。

普通、この価格帯で専用ソフトウェアが付いてくることは、ほとんどありません。

 

自分の好みやプレイスタイルに合わせてカスタマイズし、あなたのデスクの上を「あなた好み」に変更できるので上手く活用しましょう。

 

まとめ

僕はデバイスに関して、あまり酷評するのは好きじゃないのですが「G213」に関しては、「もう少し頑張って欲しかった」印象が強いデバイスとなってしまいました。

もちろん「G213」でFPSを実際プレイしておられる方も大勢いらっしゃるので、全ては「慣れ」の問題ですが、僕の様にデバイスに「こだわりがある方」は慎重に検討された方が無難かと思います。

 

コストパフォーマンスの面では群を抜いてトップクラスです。

「価格は文句のつけようがない」価格なので、価格重視の方は十分購入する価値はあると思います。


FPSはスポーツ選手と同じく、「競技プレイヤー」です。

野球選手が「バット」にこだわるように、ゲーマーは「マウスやヘッドセット」などの「デバイス」にもこだわるべき。

自分が使う道具には万全の状態で練習しましょう!↓

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ABOUTこの記事をかいた人

熊本県在住。「ブログ・FPS・ゲーミングデバイス集め」が趣味のアラサーです。愛犬「トイプードル」と毎日じゃれて遊んでます。 FPSは「PS4」「PC」どちらもプレイ。 腕前は、FPSゲームなら何でも「キルレ2.0~2.5」のエンジョイゲーマーです。