【レビュー】超進化したコスパの鬼「PRO HERO」FPS向けゲーミングマウス

PRO HERO センサー性能と使用感




今回レビューしていくのは、ロジクールの最新マウス「PRO HERO」(G-PPD-001r)になります。

このゲーミングマウスは、ご存知の方も多いと思いますが、とても評価が高く、多くのFPSプレイヤーに愛されていた旧型の「GPROマウス」の後継機になります。

 

新旧モデルの違い(画像比較)

新旧 PRO 比較画像

そう!形状は全く同じなのです。

だがしかし!

それで良い!良いんです!

もともとこのマウスの形状は、不満点が一切なかった満点の出来でしたので、センサー性能をグレードアップしてリメイクしてくれたことに、とても感謝しています。

 

何を隠そう、この「旧GPRO」は、僕のブログ記事でもご紹介していた通り、昨年の2018年ゲーミングマウスのランキング1位の商品。

ただでさえ評価が高かったこの旧GPROが「性能・センサーが特に大きく進化」しているほか、「クリック性能やケーブル素材の変更」など、若干の変更点もあるので、そこに焦点を当てて詳しくレビューしていきます。

 

性能もさることながら、驚きは何といってもその価格。

6000円弱(Amazon価格)で買えてしまう、お手軽且つ最高のフィット感を併せ持つ人気のモデルです。

Amazonレビューでも軒並み高評価(☆4.5:18件)がズラリ。

気になる方は、Amazonレビューだけでも見ていってください。


RYO
RYOBLOGではゲーミングデバイスの「レビュー記事」を80記事ほど投稿しています。こちらも忘れずに要チェックです!

「PRO HERO」の大きな特徴

PRO HRO 大きな特徴

・e-スポーツのプロゲーマーとともに開発された、プログレードの最新マウス

・「小柄×軽量×高性能」で、万人受けする持ちやすさを実現した、フィット感抜群の形状

・低価格(6000円弱)で購入できるので、「入門機+プロレベル」の操作性を実現した唯一無二のマウス

・「旧GPRO」プレイヤーは余裕があれば乗り換えを視野に入れましょう

 

「PRO HERO」を実際に握った様子

PRO HERO 実際に握った様子

手の大きさ(参考)

手 大きさ

「PRO HERO」の基本性能(旧型との性能比較表)

現状、かなりの高スペックにグレードアップしています。

赤字が進化した性能

GPRO(旧型) PRO HERO(新型)
センサー PMW 3366 HERO 16Kセンサー
プログラム可能ボタン 6 6
DPI 200-12000 DPI 100-16000 DPI
最大加速 40 G 40 G
ポーリングレート 1000 Hz 1000 Hz
最大トラッキング解像度 300 IPS 400 IPS
メインボタン耐久性 2000 万回 5000 万回
重量 83 g 83 g
Amazon価格(2018/1月 現在) 7,980 円 6,172 円
HERO 16Kセンサーって?
Logicoolが独自開発した、最新鋭の高精度センサーになります。0.1秒の操作の違いで賞金が大きく変わるFPSプロゲーマーに対応するために作られた信頼できるセンサーになります。
最大トラッキング性能って?
この性能は「マウスを動かした時に、センサーが正しく認識してくれる最大速度」を表す指標です。

(つまり新型の方が「マウスの素早い動きをより正確に認識してくれる」ということ)

まさにこれこそが進化ってやつです!

 

「PRO HERO」の「センサー性能」と「使用感」

PRO HERO センサー性能と使用感

最高の評価ができる使用感です。もうこれ買っとけば間違いないと思います。

旧型と同様、各ボタンのポジション(位置)も最高の一品。

僕は、20種類程ゲーミングマウスを購入していますが、この先何年経っても、このままの形状であって欲しい。

そんなことを思わせてくれるマウスはこの「PRO HERO」だけです。

 

「センサー性能」や「クリックスイッチ」でより優秀なものが出たら、それだけグレードアップして発売してください。

ずっと買い続けます。

 

センサー性能もご心配には及びません。

試遊のためにBF5でプレイしてみましたが、いつも通り!いやいつも以上にFPSでも力を発揮してくれました。

PRO HERO BF5

僕みたいに下手くそでも、それなりのスコアにしてくれます。

ほんの参考なのであなたの腕前次第で、もっとスコア上位に化けれる性能は保証しておきます。

 

軽さは圧倒的正義(83g)

PRO HERO 軽さは正義

FPSをプレイするにあたって、重いマウスはとっさの振り向きや操作感で、どうしたって疲れやすいです。

中には、重い方がエイムが安定するという方もいらっしゃいますが、僕個人の意見で言えば「軽さは正義」になります。

 

最近ではワイヤレスのゲーミングマウスが主流になりつつありますが、軽さで言えばこの「PRO HERO」の様に、有線のマウスに軍配が上がります。

ワイヤレスマウスだと、どうしてもバッテリー搭載分の重量で重くなってしまうのです。

まあ、中にはワイヤレスなのにこれよりも軽い「80g!」というお化けマウスもございますが・・・w

 

それはLogicoolの「PRO WIRELESS」です。

気になる方は「PRO WIRELESS」のレビューも記事にしてあるのでご覧ください。

 

ただこちらのネックは、お値段がベラボーに高くなってしまいます。(・・・1,5000円程)

コスパで言えば「PRO HERO」の一択です。

 

でも!でも!

男には「ロマン」という言葉に弱い生き物です。w

そんな方は「PRO WIRELESS」を選ばれてください。

 

ソールの位置・形状

PRO HERO ソールの位置・形状

ソールは画像の様な感じになっています。(計5か所)

旧GPROと全く同じです。

ソールこそ、個人の好みが大きく反映されるものなので、一概には言えませんが、僕はたまらなく好きなソールです。

 

一般的に、ソールは小さい方がマウスの止まりが良いので、FPSをやるなら持ってこい!のソールになっています。

ソールに関して全く意識してこなかった方は、ソールの大きさと形状もこだわってみてください。

成績・操作感がまるで違うので体験して欲しい。(マウスパッドも吟味してくださいね!)

 

旧モデルからの大きな変更点

・クリックの深さが若干浅くなっている。(実機体感)

PRO HERO クリック

これは体感になってしまいますが、若干クリック感が浅くなっていると感じます。

FPSで言う所の、「連射がしやすくなっている」という事です。

この浅さくなった変更は「サイドボタン」にも同様の感触が得られました。

 

クリックスイッチの変更自体は無いはずなのですが、体感で分かる程浅いです。

これは、製品の個体差という可能性もあるので一概には言い切れませんが、僕としては非常にありがたいメリットだったのでお伝えしておきます。

 

・マウスホイールの回転が若干固くしっかり目になった

PRO HERO ホイール

これは間違いなく固くなっています。

旧型と同じでも全く問題はありませんでしたが、FPSをやる上で何の問題もありません。

 

・マウスケーブルが「布製」⇒「ビニール製」に変更

PRO HERO ケーブル・コード

外見上、唯一の変更点がこれです。

ケーブルが実測2.9mmの細いビニールタイプに変更されています。

 

一見するとグレードダウンに見えますが、FPSをやる上でマウスさばきに関しては、実はこの「ビニールタイプ」に軍配が上がります。

旧型の「布巻き仕様」は、クセが付きにくく見栄えは良いのですが、布の分硬めの操作性になるのでFPSを本気で考えると「ビニール」一択なんです。

 

さすがLogicoolさん。分かってらっしゃる。

たぶんモニターのプロゲーマーの方からの意見が多かったのでしょう。

しっかりと新型発売に向けて変更されています。

 

ソフトウェア編

PRO HERO ソフトウェア
設定できる項目

・各ボタンのキーバインド

・ゲームごとのプロファイル設定 ← NEW

・DPI感度変更

・レポートレートの設定

旧型のGPROは、設定で「ゲームごとのプロファイル設定」が出来なかったので、本当に不便でなりませんでした。

複数ゲームタイトルをプレイする人にとっては、毎回毎回ゲームの前に設定し直さなければならないってなかなかの苦行でしたw

 

その手間が、今回の「PRO HERO」では一切ありません。

プロファイル設定に記憶させておいて、クリック一つで切り替えられる!

う~ん。なんて素晴らしい機能でしょう。

 

LED 設定編

PRO HERO LED

1680万色のLEDを搭載しており、「ライトの効果」という項目から「発光パターンを3種類選ぶ」ことが可能です。

もちろんこのLEDを消しておきたいという方も、クリック一つで「OFF」にすることが出来ます。

 

また、このLEDは「無操作時間」が一定時間経つと自動で消えてくれる神機能付きでございます。

設定できる時間は、希望の数字を直接入れれば、その通りに「スリープタイム」に入ってくれる。うむ、素晴らしい。

僕みたいに電気代にうるさい人は、ほんのちょっとでも、省エネして電気代を少しでも浮かしたいしですしw

(でもLEDのカッコよさも味わいたいという贅沢病ですw)

 

安心の2年保証

これはもうロジクール製品のお約束です。

価格が高かろうが安かろうが、必ず故障時に対応してくれる安心感は唯一無二。

 

僕も、G403のマウスホイールの故障時(チャタリング)にお世話になりました。

せっかく良いデバイスを買うんですから、欠かせないのがこの長期間の保証です。

 

仮に故障品がもう「生産しておりません」となった場合、普通のメーカーならそれで終わっちゃうんですけど、ロジクールは違います。

なんと、その上位デバイスを貰う事が出来るんです。

もう至れり尽くせりの「ゲーマーの心強い味方」!

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は「超進化したコスパの鬼」=「PRO HERO」をレビューしていきました。

 

僕は普通「デメリット」を必ず書くスタイルでいつもレビューしています。

しかし、今回に至ってはどこをどう探したって、大事な「デメリットが出てこなかったです」

FPSプレイヤーの全ての人にこの感動を味わってほしい。

 

僕自身、このマウスがある限りLogicool製品を買う事を辞めません。

数年後、このマウスの後継機が出ても「頼むから形状はそのままで!」

お願いします。Logicool様。

 

以上でレビューを終わりたいと思います。

皆様、2019年になりましたが、本年も良きFPSライフをお過ごしください。

では、バイなら!











FPSはスポーツ選手と同じく、「競技プレイヤー」です。

野球選手が「バット」にこだわるように、ゲーマーは「マウスやヘッドセット」などの「デバイス」にもこだわるべき。

自分が使う道具には万全の状態で練習しましょう!↓

2 件のコメント

    • kei様

      大変申し訳ありません!

      すぐに記事の修正を行いました。

      ご指摘頂けて本当に助かりました。ありがとうございます!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    熊本県在住。「ブログ・FPS・ゲーミングデバイス集め」が趣味のアラサーです。愛犬「トイプードル」と毎日じゃれて遊んでます。 FPSは「PS4」「PC」どちらもプレイ。 腕前は、FPSゲームなら何でも「キルレ2.0~2.5」のエンジョイゲーマーです。