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\レビュー/Glorious「Model D」 “67g”の軽量と神形状!これは絶対使わな損する万能マウス

Model D レビュー

どうも皆さんこんにちは!デバイスブロガーの「RYO(@ryo_blog_fps)」です^^

今回は、世界中でベストセラーとなったGloriousのゲーミングマウス「Model O」の待望の左右非対称型(右手専用マウス)である「Model D」を詳しくレビューしていきます。

今回の「Model D」のカラーバリエーションは「ブラック・ホワイト」の2色展開で、表面の材質が「マット・グロッシー」から選択可能です。

ブラックモデル(マット)
ホワイトモデル(マット)
ブラックモデル(グロッシー)
ホワイトモデル(グロッシー)

この「マット」と「グロッシー」についてですが、個人的には表面がサラサラの「マット」の方がおすすめ。

グロッシーは過去に「Model O」で購入・使用していましたが、グロッシーは表面にベタツキがあり手に吸い付いてくれる感覚でこれはこれで良いんですが、指紋などの汚れが凄く目立ちます。

グロッシー
マット

握った接地面がべた付くほどにグリップ力があるので、【汚れても良いからグリップ力が欲しい】という方のみ「グロッシー」を選択されてください。

今回のマウスの総評を先に述べておくと
この「Model D」は持ち手を選ばない万能形状で
過去最高の形状と使用感だと僕は感じています。

実際にこれまで独断と偏見で選んでいたNO.1マウスのXtrfy「M4 RGB」よりもクセが無く、非常に扱いやすかったので、RYOさんが選ぶNO.1ゲーミングマウスに新たに認定し、以下の記事に追加しました。

この抜群の使用感で7000円代という安さも決め手の一つです。(22/10月 時点のAmazon価格:マットブラック)

ゲーミングマウス選びで迷ったら、今回のGlorious「Model D」を自信を持っておすすめしておきます。

それ位おすすめできる至極の一品。詳しくレビューしていきます。

目次

「Model D」の大きな特徴

Model D
「Model D」の特徴
  • ハニカム構造(穴あき型)を採用で【マット:67g・グロッシー:69g】という超軽量。それでいながら価格が6,680円とお手頃価格の高コスパ。
  • この低価格を実現しているのは、「過剰なセンサー性能を排除し必要最低限」にした恩恵であり、どうしてもハイスペックセンサーが使いたい人には向かない仕様。
  • かぶせ・つかみ・つまみの全てのグリップタイプで抜群の操作性を実現してくれる完璧な形状。ここまで優れた形状は僕自身経験が無いほどの仕上がり。
  • センサーは実績と信頼のある「Pixart 3360オプティカルセンサー」を搭載。FPSでも完璧なエイム追従を行える。
  • 一方で気になる点は、先に発売されていた「Model O」で頻発していたケーブルの断線リスク。しかし実物を見比べた所どうやらケーブルの仕様変更で改善された模様。(記事後半で後述します)

他のエルゴノミクス形状マウスとの比較

今回の「Model D」と同じ形状分類のゲーミングマウスであるRazer「DeathAdder V2」と、Xtrfy「M4 RGB」を比較してみると、今回の「Model D」の特徴と立ち位置が分かりやすいのでまとめます。

詳細スペックの比較表↓

(表内赤字が優秀な数値)

Model DM4 RGBDeathAdder V2
形状エルゴノミクス形状エルゴノミクス形状エルゴノミクス形状
搭載センサーPixart 3360Pixart 3389Focus+ 20K DPI
最大解像度12,000 DPI16,000 DPI20,000 DPI
最大速度250 IPS400 IPS650 IPS
最大加速度50 G50 G50 G
重量68 g69 g82g
Amazon価格(20/3/5 現在)6,680 円~(※1)8,437 円~(※1)9,680 円
※1.価格は「カラー・材質」によって若干価格が変動。上記表示価格は最安値モデルの価格。

まとめると、今回のGlorious「Model D」は

【センサー性能を必要最低限に抑える事によって低価格化を実現しつつ、重量がもっとも軽いゲーミングマウス】

という特性を持っています。

本体重量の実測値比較↓

M4 RGB+1.1g
DeathAdder V2+12.2g

Glorious「Model D」は、6,680円という低価格で他マウスを圧倒しており、Razer「DeathAdder V2」よりも3,000円も低価格なのは正直驚きのコスパと言えるでしょう。

近年のゲーミングマウス市場はマウスセンサーを「ゲームでは絶対必要ない過剰スペック」で高性能を宣伝文句にしやすい傾向ですが、正直過剰に高騰しており、それに付随して無駄に価格が上がっている印象が拭えません。

しかし今回のGloriousModel Dは、これだけあればゲームに一切問題なしのスペックを満たしつつ、誰もが買いやすいように価格を抑えている所には素直に好印象です。

「Model D」の外観

それでは「Model D」の外観を詳しく見ていきましょう。

箱デザイン

Model D 箱デザイン

本体

Model D 本体

各方面からの画像(タップで拡大可)

正面
後方面
左側面
右側面

形状のジャンルは『左右非対称型』であり、大きさ・形状に関しては【標準的な大きさ】となる格好です。

今回のレビュー品は「マットブラック」であり、この表面の質感は手汗や指紋などの汚れが一切付かない特殊な表面素材になっており、いつまでも清潔・綺麗に使うことが出来るのが最高に嬉しいポイント。

外観の特徴は、両側面にGloriousのロゴデザインが施されています。

Model D ハニカム形状

軽量化のために「ハニカム構造」を採用しているため、マウス越しに対面側が透けて見える構造です。

ライティングは1680万色のRGBに対応しており、光る場所は「左右サイド上部のライン」と「ホイール」が光ります。

7,000円で買えるゲーミングマウスにしては、これほどまでに美しいLEDはなかなかありません。

この「Model D」は、安いからと言って外観面で妥協することは一切ないと言い切れるクオリティーとなっています。

「Model D」を実際に握った様子

Model D」を代表的な3種類の持ち方で持ってみます。

手の大きさ(参考)↓

画像タップで拡大可能

かぶせ持ち(=◎)
つかみ持ち(=◎~〇)
つまみ持ち(=〇)

このマウスは左右非対称のエルゴノミクス形状を採用しているため、かぶせ持ちに最も適した形状です。

RYO

しかし、ここからがこの「Model D」のマジック。

通常エルゴノミクス形状のマウスは、「かぶせ持ち以外」のグリップタイプが不得意な傾向になりがちなんですが、このModel D全てのグリップタイプに恐ろしく適応してくれます。

現に僕自身は「つかみ持ちプレイヤー」であり、これまで好んで使用してきたのはつかみ持ちと相性がいい””左右対称型の小型マウス””だったのですが、今回の「Model D」はその常識をぶち破ってくれました。

「つかみ持ち派」の僕でも
めちゃくちゃフィット感がいいんです。

その理由は、両サイドの控えめな””ゆるやかな窪み””のおかげで、指を添えるポイントを「ここだ!」と強制されにくいためどこを握っても操作できるというのがこのModel Dの最大のメリットと言えます。

左サイド
右サイド

そしてマウスの高さと全長のバランスが絶妙。

かぶせ持ちはもちろんの事、「つかみ持ち・つまみ持ち」で最も重要な『エイムの懐』が広く取れるため、指先での繊細なエイム動作が可能となっています。

Model D エイムの懐

クリックボタン

クリックスイッチの感触は、「しっかり目でストローク長は若干長め」という性質です。

FPSゲームでも実際に使っていますが、このクリック感でウィークポイントとなり得る要素は見当たらないんですが、すっごく残念な点が一つだけあります。

この「Model D」のAmazon商品ページで「20万回の耐久性」という誤表記されているんです。

画像出典:Amazon製品ページより

あまりに耐久性が少ないと思い、Glorious公式サイトで「Model D」のページを確認してみると『20 Milion』との表記あり↓

Glorious公式サイト「Model D」
画像出典:Glorious公式HPより

20 Milion』は正確には【2,000万回】です。

このクリックスイッチの耐久性は、安心して購入するために必要な購入心理に重要な項目であり、数値が100倍も違うのは正直すごく残念。

早く修正して欲しい。もったいない。これがこの「Model D」で一番残念だった点です。

クリックボタンの構造はボタンスイッチが独立型の「セパレート式」を採用しているため、クリック位置が奥であろうが手前であろうがほぼ変わらない押加圧で快適にアクション出来ます。

「Model D」のクリックボタン

快適にクリック出来る範囲はここまで↓

「Model D」のクリックボタン

非常に幅広く、ほぼ同じテンションで動作が可能であるため、手の大きさや指の長さに関係なく、誰もが操作しやすいクリックボタンになっています。

ただし、クリックボタンの手前の天板部は「ハニカム構造の六角穴加工」がされているため、極端に手前の位置でクリック動作を繰り返す人にとっては、長時間の使用時に指先が痛くなる可能性は捨てきれません。

「Model D」のクリックボタン

日本人の平均的な手の大きさの人は一切問題ありませんが、上記に当てはまる人は注意されてください。

ホイール

「Model D」のホイール

表面の接触面は滑り止めが効いた「ラバー材」で、指先で引っかけやすい凹凸構造。

今の所ラバー材特有のデメリットとなりやすい、””経年劣化によるべた付き””が発生するという予兆は無く快適です。

Gloriousの先に発売された左右対称マウスの「Model O」もこの仕様であり、こちらは購入してから7カ月が経過していますが、このホイール部のべたつきは発生していないので、今回のModel Dもこの先安心して使えると踏んでいます。

ホイール回転のノッチ感は軽く、「ヌルヌル寄りのコリコリ感」。

「Model D」のホイール

ホイール位置に関しても、日本人の平均的な手の大きさの人ならクイックアクセスが可能です。

「Model D」のホイールの位置

デメリットとなる要素はなく、充分な仕様と言えるでしょう。

サイドボタン

サイドボタンの感触は「割と深めでしっかり目なクリック感」です。特別目立ったイラっとポイントもありません。

ボタンの設計位置も良好そのもの↓

「Model D」のサイドボタンの位置

ただし、このサイドボタンへのアクセスはその人のグリップスタイルや指・手の大きさによって変化してくるので、あくまで参考程度として下さい。

DPI変更ボタン

「Model D」のDPI変更ボタン

このModel Dは、天板上部に独立型のDPI変更ボタンを搭載しています。

デフォルト時のDPIチェンジのプリセットはマウス底面の「DPIランプ」で今のDPI値が確認可能です↓

400DPI(黄色)
800DPI(青)
1600DPI(赤)
3200DPI(緑)

※カメラ撮影の光具合で、色が分かりにくいですが目視だと色がハッキリ判別できます。

尚、このボタンは後で詳しく解説する「Model D」の専用ソフトウェアで、他のキーへのキーバインド設定も可能となっています。

「Model D」の専用ソフトウェア

僕はFPSゲームでの使用でよく使う「Mキー(マップ表示)」を割り当てて使っています。

あなた自身の使いたいキーを設定しましょう。

ケーブル

「Model D」のケーブル

この「Model D」のケーブル径は実測値「約2.2mm」↓

「Model D」のケーブル太さ

目新しくUSBの接続端子の色がオレンジだったのが印象深い↓

「Model D」の接続端子ケーブル

ケーブルの柔らかさはかなりのモノ。

これならマウスバンジーを併用しなくても良いレベルの柔らかさであり、エイムを邪魔するリスクはほぼありません。

「Model D」のケーブル

ですが、マウスバンジーを併用する人も多いと思うので毎度のことですが、各種マウスバンジーとの干渉チェックも行っておきます。↓

主要マウスバンジーとの対応検証

上記で挙げたマウスバンジーは使ってる人が結構多いメジャーな製品ばかりなので、これらを使用している人たちは安心されて大丈夫。

この4つのメーカーのマウスバンジーなら何の問題もなく取り付けることが可能です。

ケーブルの断線リスクについて

ここで述べておかなければいけないのは、Gloriousで先に発売された「Model O」で多数報告されていた””ケーブルの断線リスク””です。

実はGlorious側もこの問題に既に改善策を施してあり、Model O-からケーブル仕様が『より断線しにくくなったケーブル』へと変更されています。(両者購入確認済み)

Model O」のケーブル
Model O-」のケーブル

今回の「Model D」では、断線リスクがより少なく改善された後者の””改良版ケーブル””を採用してあるので、この点では過度な心配は不要でしょう。

その対策案は、なんと箱の大きさまで変更する徹底ぶり↓

新旧梱包のサイズ比較①
新旧梱包のサイズ比較②

Model O」より本体が小型になった「Model O-」なのに箱の大きさが格段に大きくなっているのがその証拠です。

箱を大きくすることにより、ケーブルの格納スペースが広くなり、運搬時に起きうるケーブルへのダメージを最小限に抑えるための対策と言えます。(それしか考えられないです。)

今回の「Model D」もケーブルダメージが少ない大きい箱を採用してあります。

「Model D」の箱の大きさ

運搬コストの増大もあったでしょうが、それよりも安心できる製品の提供を優先したGlorious。この対応策の実施で、僕はGloriousというメーカーの誠実な姿勢に関心しました。

ソールと底面

「Model D」のソールと底面

裏側までハニカム構造がびっしり施されています。

肝心のソールは、もっとも滑りがいい材質で知られる「PTFE」(ポリテトラフルオロエチレン)を純度100%で使用されている他、ソールのエッジ(端)は丸みを帯びた加工がされ滑りを邪魔する要素が一切ありません。

「Model D」のソール

また今回の「Model D」は非常に珍しい「追加ソール」が付属。

初期ソール
付属ソール貼り付け

付属する追加ソールを貼る事で「自分に最適な滑りへとカスタムできる」という発想は、僕の知る限りでは前例がなく非常に驚かされました。

「Model D」のリフトオフディスタンスを検証

「Model D」のリフトオフディスタンス
リフトオフディスタンスとは?

マウスを持ち上げた際に、どの位置までセンサーが認識するかの距離の事を指します。

一般的にこの数値が『2.0mm未満』ならFPSでも快適にプレイできるという指数です。

測定方法は、0.1mmの金属プレートを一枚ずつ底面に敷いていき、マウスの挙動が反応しなくなる点を検証。

「Model D」のリフトオフディスタンス

※製品による個体差、お使いのマウスパッドとの相性も絡んできますので、あくまでも参考値としてお考え下さい。

使用したマウスパッド

あとで詳しく説明しますが、今回の「Model D」ではこのリフトオフディスタンス(LOD)をソフトウェア上で調節が可能です。

「Model D」のリフトオフディスタンス設定画面


表示は「2m…」と省略されていますが、恐らく「2mm」の事でしょう。

僕の環境での検証結果はソフトウェア上で「2mm」の設定時、リフトオフディスタンスが「0.8mm」。

ソフトウェア上で「3mm」の設定時、リフトオフディスタンスが「1.6mm」でした。

どうやら、ソフトウェアの数値は””誤訳””の可能性が高いです。この誤記に公式さんが早く気付いてほしいと願います。

話は戻りますが、この「Model D」のリフトオフディスタンスは、最短時であればかなり短く非常に優秀な測定値結果です。

FPSをプレイする上で理想的なリフトオフディスタンスとなり快適なエイムを実現してくれると言えるでしょう。

「Model D」の使用感

Model D

先にこれだけは言わせてください。

外観が反則級のかっこよさ。

「Model D」の外観デザイン

6000円台のマウスなのにここまで外観がカッコいいマウスは初めての経験です。

使用感については文句なしの【☆5.0】

僕はこれまでに40台ものゲーミングマウスを使用してきましたが、僕の中では満票一致でこの「Model D」がNO.1に良かった。

67gという軽さもそうですが、このマウスの最大のメリットはその形状と大きさになります。

かぶせ持ちの人には◎なのは、エルゴノミクス形状なので当然なんですが、つかみ持ちプレイヤーの僕ですら◎という万能形状。

その理由がコレ↓

「Model D」の形状特徴

僕はこの手の平の空間のことを、勝手にエイムの懐と呼んでいますが、エルゴノミクス形状なのにこの空間が十分とれるので繊細なエイムが非常にやりやすかったです。

FPSでももちろん試しましたが、Apex Legendsを100時間もプレイしていない雑魚プレイヤーの僕ですら「あと少しでハンマー?(2000ダメージ)が取れた」という結果に大歓喜。↓

いつも300ダメージ行けば良い方なので僕はこれを機に、GloriousのModel Dの信者と化してしまいましたよね。

ソールも滑るし
リフトオフディスタンスも優秀で
ケーブルストレスもない。

これでたったの6,000円台は反則だと思います。まさにコスパの鬼。ゲーミングマウス何を買おうかな?と迷ってる人は正直これ買っとけば間違いないです。(この記事は企業案件でもなんでもないです。ただ純粋にこのマウスが素晴らしかった。)

「Model D」のソフトウェア

「Model D」のソフトウェア

Gloriousの専用ソフトウェアである「Model D / Software」にて各種設定が可能です。

①DPI設定

「Model D」のソフトウェア DPI設定

400~12000DPIの範囲を100単位で調節が可能。

DPIプリセットに登録できる最大数は6つとなっていますが、固定DPIで使用する人は指定の値のみに固定することができます。

また、縦方向と横方向(X軸・Y軸)のDPIを個別に設定することも可能です。

②ライティング設定

「Model D」のソフトウェア ライティング設定

「LEDエフェクトの選択」「光の波のスピード調整」「光の方向の変更」が可能。

初期プリセットのライティングエフェクトは以下の通り↓

Glorious Mode(滑らかな色の波)
Seamless Breathing(スパイラルに色が変更)
Breathing(消灯と点灯)
Single Color(固定色)
Breathing(Single Color)
Tail(5段階の部位が流れるように点灯)
Rave(2色のLEDが交互に点灯)
Wave(カクカクとした色の波)
LED OFF(消灯)

③リフトオフディスタンス設定

「Model D」のソフトウェア リフトオフディスタンス設定

上記でご紹介した通り、このスライド選択画面で「2m=0.8mm」「3m=1.6mm」のリフトオフディスタンスに変更できます。

この誤記は非常に残念。早くアップデートで日本語対応してこの誤記を修正して欲しいです。

④ポーリングレート設定

「Model D」のソフトウェア ポーリングレート設定画面

「125 / 250 / 500 / 1000 Hz」の4つから変更可能。

⑤デバウンスタイム設定

「Model D」のソフトウェア デバウンスタイム設定画面
デバウンスタイムとは

マウスクリックの入力検知はパソコンに送られる際、マウスクリックのチャタリング(1クリックを2クリック検知してしまうこと)を防ぐために遅延が設けられています。

この遅延時間を「デバウンスタイム」と言います。

この数値は低ければ低い程遅延がなくなりますが、あまりに低すぎるとチャタリングが発生してしまう事もあるので、丁度いい設定値にしておきましょう。

逆にもしも経年劣化によるチャタリングが発生してしまった場合は、このデバウンスタイムをソフトウェアで遅くしてやれば解決してくれる可能性があります。

ここまで細かく設定が出来るマウスはそうそうありません。大いに役立てましょう。

1年保証付き(桜木電子株式会社)

保証サポート 縮小版

日本の国内販売正規代理店である「桜木電子株式会社」さんがサポートを行ってくれます。(国内正規品のみが対象)

ゲーミングマウスの一般的な保証期間は『2年間』が多い中、Glorious製品は1年間の保証となっているため、短く感じてしまいますがないよりは安心と考えるのが吉でしょう。

言うて365日もありますし、日本語での保証対応を受けられるので、ここは安心できるポイントと言えそうです。

「Model D」の気になる点はこの1つ

ソフトウェアが製品ごとに分類される

これはGlorious製のデバイスを複数持っている方向けですが、このソフトウェアはメーカーという括りで一括管理するのではなく、製品一つ一つが分類されて管理する仕様になっています。正直ちょっとめんどくさい。

また、ソフトウェア自体が日本語に対応していない点も大きなウィークポイントと言えます。

英語でも分かりはするんですが、ゲーミングマウスを初めて購入した人には優しくない仕様です。

今後のアップデートで対応されるのを期待します。

まとめ

Model D レビュー

いかがだったでしょうか?

今回は人気の最新作ゲーミングマウスであるGloriousの「Model D」をレビューしていきました。

持ち手を選ばず、価格も安い。そして何よりめちゃくちゃ軽量で扱いやすいこのマウスは、ゲーマーなら一度は必ず試して欲しい一品。ここまで製品にウィークポイントとなる要素がない製品は稀です。

僕はつかみ持ち派なので、これまで左右対称の小型マウスを好む傾向にありましたが、今回のGlorious「Model D」はその価値観を大きく覆してくれました。

今はこのModel Dが一番使いやすいので、新たなメインマウスとして今後も使っていくためにもう一台予備購入したほどです。

ぜひ皆さんもお試しください。そしたら僕が熱弁してきた理由がハッキリ分かりますよ。(お世辞抜きで

では今回はこのへんで!

以上、デバイスブロガーの「RYO(@ryo_blog_fps)」でした^^

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Model D レビュー

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