ゲーマーの皆様こんにちは!「RYOBLOG」管理人のRYO(@ryo_blog_fps)です。
(まだPC歴2年なのに、やばいですよねw)
今回はこれまで多くのデバイスを購入してきた僕が、今実際に使用しているデバイス達をご紹介します。
沢山買ってきた商品からの『選び抜かれたデバイス達』ですので、デバイス選びに迷っている方は参考にして下さい。
キーボード
僕は「FPS」と「ブログ」を両方やるので、ゲーミングキーボードは2つを使い分けて愛用しています。
これまでに「ゲーミングキーボード」を”29枚”も『購入or提供』で頂いた中で、今メインとして使っているのがこの一品。
Razer「BlackWidow Lite JP」
これは提供品ではなく自腹での購入です。が!!!
あまりに使用感が良かったため、ホワイトとブラックの両方を購入してしまったくらい気に入った商品です。
Razerのキーボードは、ハイエンドモデルだと普通に2~3万円の高価格になってしまいますが、この「BlackWidow Lite JP」は、価格が約1~1.2万円というコスパに優れた本格メカニカル採用(オレンジ軸)のキーボードになります。
本製品は、「ブラック」と「ホワイトモデル」のカラーから好きな方を選ぶことが出来る他、【JP・US配列】の両方を完備。
ハイエンドモデルは何かと付属の機能があるために、割高になってしまいますが、この「BlackWidow Lite JP」は本当に必要最低限の機能に抑える事により価格も抑えています。
LEDライティングも「ホワイト色」のみです。(だがこのホワイト発光に惚れてしまった。)
フレームは【ハイエンドモデルでも採用されている】航空機グレードのアルミ金属を使う等、外観・使用感では一切妥協しなくていい最高のキーボード。
これだけでも「おお!」っと唸らせられるのに、極めつけはキースイッチの耐久性。
この価格なのに【8,000万回】あるとか、「最高かよ。」ってなりません?
僕の心は今こやつに持っていかれ、今現在は、この「BlackWidow Lite JP」をメインキーボードとして使っています。
この「BlackWidow Lite JP」が気になる人は「レビュー動画」も「レビュー記事」も投稿しているので、実際ご覧になってみて下さい。
YouTubeレビューはこちら(タイプ音あり)
このアイテムは欠かせない!「ワイヤレス テンキーパッド」
僕が「テンキーレスキーボード」の一本化に踏み込めたのは、まさにこの商品のおかげ。
これまでは『テンキーレスキーボード』と『フルキーボード』を用途に合わせて交換していたんです。
これ地味に手間がかかってめんどくさかったのよ。。。
このワイヤレスキーパッドの発想が数年思いつかなかったのは内緒。
買ってみて驚いた。このキーパッド、たった1299円という破格の安さなのに結構作りがしっかりしてる。
そして『ワイヤレス』ってとこが重要。使いたい時だけテンキーレスの横に置けばいいし、コンパクト設計だから置いといても場所を取らない。最高かよ。
同じ悩みを持っていた人は是非試してみてね!
これも必須!HyperX「リストレスト」
素材が「クールジェル低反発クッション」という名の通り【ひんやり】と【極上の柔らかさ】で、ブログでもFPSでも絶対に欠かせない商品です。
この他にFILCOの木製リストレストももっていますが、僕には固すぎて合いませんでした。
このHyperXのリストレストはシンプルなブラックに、ブランドカラーの「レッド」の裁縫が施されておりセンス◎。
おまけに表面には『HyperXのロゴ』がデザイン性を高めてくれてるんです。
もう最高のリストレスト!
まだリストレストを使ったことが無い方は、是非導入されてみて下さい。
疲労感がまるで違います。
「ゲーミングキーボード」のおすすめ特集記事はこちら↓
ゲーミングマウス
ゲーミングマウスは、これまでに37種類使ってきましたが、最終的に選ばれたのはこちら!
ワイヤレスゲーミングマウス:Razer「Viper Ultimate」
長年頂点に君臨し続けていたロジクールの「G Pro Wireless」を大きく飛び越えてきたRazer渾身の最新作モデル。
『最高の使い心地・バッテリー性能・センサー性能』全てが頂点。
今後数年はRazerがマウス業界でトップに躍り出たと確信させられた一品です。
参考までに「G Pro Wireless」との性能比較表を置いておきます↓
(赤字が優秀な項目↓)
G Pro Wireless | Razer Viper Ultimate | |
形状 | 左右対称型 | 左右対称型 |
センサー | HERO16Kセンサー | Razer Focus+ |
重量 | 80 g | 74 g |
最大解像度 | 100-16000 DPI | 100-20000 DPI |
最大速度 | 400 IPS | 650 IPS |
最大加速度 | 40 G | 50 G |
スイッチの耐久性 | 5000 万回 | 7000 万回 |
バッテリー駆動時間 | 最大60時間 | 最大70時間 |
Amazon価格(2020/2月時点) | 16,979 円 | 15,970 円 |
Razer「Viper Ultimate」は、これまで頂点に君臨していた「GPROワイヤレス」の完全上位互換という性能になっています。
それでいながら、価格もGPROワイヤレスより1000円高いだけです。
充電ドックなしVer.も発売されており、このモデルなら14,980円で購入できます。
▼充電ドックなしVer.▼
これは買わない理由を探す方が困難なレベル。
僕はこれまでに数多くのゲーミングマウスをレビューしてきましたが、こんな怪物級の性能値を見たことがありません。
この「Viper Ultimate」は有線・無線を問わず、現状『この世に存在する全てのゲーミングマウスの頂点』に上り詰めたのがこの「Viper Ultimate」になります。
ここ数年間は、このスペックを超えるマウスは「そう出ないんじゃないか?」レベルの次元です。
この先数年はRazerが完全にゲーミングマウスの覇権を完全に握りましたね。
そんな強烈的な商品でした。
有線マウス:Razer「Viper Mini」
これまでゲーミングマウスはロジクール製品を好んで使っていましたが、最近Razerの勢いが凄く、良い物ばかり発売されるので、僕の中ではとうとう「マウスと言えばRazer」と図式に。
61gという超軽量ながら、価格が約5,000円というコスパの良さも◎。
レビュー動画はこちら
「ゲーミングマウス」のおすすめ特集記事はこちら↓
ゲーミングマウスパッド
Xtrfy「GP1 EXTRA LARGE」
こちらは提供品ではなく”自腹”での購入品です。
最近の僕は大型マウスパッドにハマっており、ほぼすべてのデバイスメーカーの「大型マウスパッド」を持っていますw
写真で取りたかったんだけど、全部広げると家の中じゃ無理があるので数で言うと”8枚”です。
メーカーで挙げると・・・↓
・Logicool
・Razer
・コルセア
・スティールシリーズ
・Xtrfy
・HyperX
・Mionix
・MSI
だいたい大型マウスパッドの金額の相場が5000円位なので、僕は大型マウスパッドだけでも【4万円!?】も使っている計算に!
・・・なんやて!!!!!!!????????
今あごが外れそうです・・・この記事書きながら初めて計算してみたら、、、僕はバカなのか?w
まあそれは今夜「布団の中で反省を繰り返す」として。
これまで買って来た大型マウスパッドの中でもトップクラスに良かったのがこの「GP1 EXTRA LARGE」です。
滑りもとても良好でFPSでも大活躍。何よりデザインが素晴らしい。
厚みもあるので手首の疲労と痛みも格段に軽減されたので、僕の中でのベストバイ。
「ゲーミングマウスパッド」のおすすめ特集記事はこちら↓
マウスバンジー
Xtrfy「B4 マウスバンジー」
非常にコンパクトな外観ながら、バンジーとしての機能性は文句なし。価格も2,500円とコスパも良好。
全5色の豊富なカラーバリエーションで、デザインも良いので、デスクメイクも一緒に楽しめる一品。
他のXtrfy製品であるキーボードとマウスも、このカラーバリエーションが用意されているので、全部合わせれば、デスクに統一感が生まれるので、色んな楽しみ方を提供してくれるのもメリットです。
これまでに購入してきた「マウスバンジー」のレビュー記事はこちら↓
ゲーミングヘッドセット
ゲーミングヘッドセットは、正直音の好みがあり極めれば「お金にキリがない」デバイスなので10種類くらいしか購入していません。
(10種類の時点で一般人との感覚のズレを感じないでもないが・・・)
僕の中でのNO.1ヘッドセットはこれだ!
ワイヤレス版:HyperX「Cloud Flight S」
もう正直度肝抜かれた最高の一品!外観も超カッコいいんですが、何といっても驚くべきはその性能です。
有名メーカーのワイヤレスゲーミングヘッドセットとの性能値を比較してみました↓
HyperX | Logicool G | Razer | コルセア | |
ドライバー口径 | 50 mm | 50 mm | 50 mm | 50 mm |
バッテリー時間 | 30 時間 | 12 時間 | 20 時間 | 20 時間 |
通信範囲 | 20 m | 15 m | 12 m | 18 m |
重さ | 320 g | 379 g | 416 g | 360 g |
サラウンド | 7.1バーチャル | 7.1バーチャル | 7.1バーチャル | 7.1バーチャル |
価格 | 20,980円 | 15,500 円 | 17,325 円 | 23,310 円 |
※「バッテリー時間」は全てLEDなし時の最大駆動時間。「通信範囲」は屋内の距離。価格は2020年2月16日現在のAmazon価格を参照。
HyperXさん、ワイヤレスゲーミングヘッドセットの覇権をとりますねこれ。
ワイヤレス性能もNO.1に凄いんですが、何といってもQi充電にまで対応させていながら、製品重量がたったの【320g】しかないのが驚愕です。
他社製品を圧倒する軽さで、長時間の装着でも疲れにくく圧倒的な快適性を実現してくれています。
FPSはもちろんの事、音楽鑑賞・映画鑑賞でも最高の音質と臨場感で楽しむことが可能です。
かなりおすすめの一品。
有線版:Xtrfy「H1 プロゲーミングヘッドセット」
これまでの僕の常識をぶち破ってくれた”最高のヘッドセット”。
「FPSでの音の定位・超快適な装着感・普段使いでも良い音質・外観も最高にカッコいい」という全てがハイクオリティの超優等生。
そして一番驚かされたのは【マイク性能】。数万円もするコンデンサーマイクに限りなく近い音質で声を拾ってくれる仰天しました。
実はこの「H1」はXtrfyさんからの商品提供で知り、実際に使ったところ【度肝を抜かれた】ために、他の持ってるヘッドセットはもう使っていません。
ゲーミングモニター
僕の環境は「トリプルディスプレイ」ですので、モニターは3枚あります。
FPS時は、中央のメインモニター。サブモニターに「ディスコード(通話ソフト)」。
ブログ作業・動画作成時は、メインモニターの他にサブモニター2枚を駆使して「参考資料・調べもの」という使い方をしています。
正直、この「3枚使い」の快適さを知ってしまうと、もう1枚使いは絶対に考えられません。
これから生涯「マルチモニター派」を続けていくと思います。
まだ1枚使いの方は、スペースを確保して「マルチ」にしてみては?
①メインモニター「BenQ ZOWIE / XL2546」
数々の世界大会でも採用されている夢の240Hzをこの度「BenQ」さんにご提供頂いたので乗り換えました。
詳しいレビューはこの記事で↓
②サブモニター「BenQ ZOWIE / XL2430」
こちらもBenQ。(144hz型)
これまでメインモニターとして活躍してくれていたこのモニターをサブモニターにしました。
サブで144hzはもったいない気もするけど、寝かせておくのももったいないので使ってます。
本来メインモニターとして活躍するモニターなので、購入される方はこれもおすすめでしたよ!
③サブモニター「BenQ GL2460HM 24インチ」
もともとは4年前にPS4用として購入したこのモニターですが、今ではサブモニターの1枚として活用しています。
この「GL2460HM」は旧型で、今だと最新モデルの「GL2480」が発売されているので、これから買うなら「GL2480」がおすすめです。
モニターアーム
①エルゴトロン「LX デスクマウント デュアルモニターアーム 横型」
マルチモニターにするのは良いが、標準のモニタースタンドだと「机のスペースが狭くなる」、「モニター位置を変えるのが面倒」という理由で、僕はモニターアームを使用しています。
高級モニターアームなだけあって、「止めたい所でピタッと止まる」「作りが頑丈で一生使える代物」ですね。
(外観もカッコいいし、配線を隠せる機能も付いているのでGOOD。)
価格の高さゆえに、使う人を選びますが、「高くても良いから高品質なものが良い」という、僕の様なユーザーにはもってこいの製品でした。
僕は3枚使いなので、これに合わせて同じくエルゴトロンのシングルアーム「LX デスクマウント モニターアーム」を併用しています。
1枚使いだけどデスク上のスペースを広げるためにアームを検討されている人は、こちらをチェックです。
レビュー動画はこちら
ゲーミングチェア
DXRACER「DXZ-LB ライトブルー」
ゲーマーと言えば、やっぱり「DXRACER」でしょ。という偏見のみで、即決したゲーミングチェアです。
カラーは、個人的に青が好きなのでライトブルーを選択。本当に買って良かったモノの一つです。
マイク
RODE「NT1A」
「ゲーム実況、動画配信、VC通話」全てを高いパフォーマンスで行える、業界でも有名なブランド「RODE」の「NT1A」です。
単一指向性のコンデンサーマイクになりますので、マイク感度も素晴らしいので購入視野に入れても大満足すると思います。
検討されている方は買って後悔はありませんね。
周知の事実とは思いますが、皆さんもご存知の通りこの手のマイクは別電源が必要になりますのでご注意を。(オーディオインターフェイスは必須!)
その他、実際使っている「マイク環境機材」もまとめておきます。
キャノンケーブル
Yケーブル
マイクアーム
オーディオインターフェイス
ZOOM「USB3.0 オーディオインターフェイス UAC-2」
本当は、「有名配信者さん」や「プロゲーマー」達が多く使用している「Roland ローランド QUAD-CAPTURE UA-55」が欲しかったんですが、価格が高過ぎて手が出ませんでした。
この手の機材は、僕自身あまり詳しくないため「中価格帯・見た目のカッコよさ」で選んだのですが、購入して正解でした。
特に困ったこともなく、良い環境で録音・マイクVCが出来ているので、後悔はありません。(外観がカッコいいから、デスク上がシンプルに収まるのが一番良い。)
実は購入して2年が経った時、この「UAC-2」が急に故障したんです。
保証期間が1年という事もあり、仕方なくローランドの「RUBIX-22」を購入しました。
しかし、「UAC-2」を製造しているZOOM社のサイトを確認したところ、この会社は修理サービスもやっていると知り無料見積もりしてくれるとのことだったんで、”ダメ元”で発送しました。
すると驚きの超親切対応だったんです!(さすが日本企業!)↓
もうこの好待遇に心を奪われて、間に合わせで購入したローランドの「RUBIX-22」はメルカリで売ってしまいました。
だって今後何かあった時でも、ずっとこんなに良心的な修理対応してくれるなら、ZOOMの方が絶対に良いですもん!
(デザインもこっちの方がカッコいいし!)
という訳あって、僕も大満足!興味のある方は是非ZOOMの「UAC-2」を購入されてください。
USBポート
Anker「USB3.0 ハブ 10ポート セルフパワー アルミ製【2年間保証】 CB-H6」
これだけ沢山の「ゲーミングデバイス」があると、USB口が圧倒的に足りないので、これを使っています。
「USB3.0」の差込口が10ポートもあるので、僕みたいな人には相性抜群の必須機材です。
デザインもシンプルでカッコいいので、とても気に入っています。
マウススタンド
長尾製作所「マウスディスプレイ台」
あなたがマウスを2台以上持っているなら、これは絶対に買っておいた方が良い!もったいない!
このディスプレイ台を使えば、眠っていたゲーミングマウスがカッコいいオブジェに早変わり。
こんな感じになります↓
どんな大きさのマウスでも、「調整用取り外し可能なネジ」のお陰で対応可能。
お値段も2300円ですのでお求めやすい良心価格なのが嬉しいポイント。
デスクライト
①山田照明「Z-LIGHT LED デスクライト」×2本使い
これが無かったら、僕の作業スピードは半減していると言っても良い、満足度200%だった商品です。
ゲームだけでなく、仕事場にもつかえるデザインですので、誰にでも自信を持っておすすめできる、超満足したライトでした。
あまりに気に入ったので全く同じものをもう一本購入。
絶対に大満足間違いなし!の大当たり商品なので気になる方は買いですよ!
ヘッドホンハンガー
①MOCREO「ヘッドホンハンガー」
この高級感のあるシンプルさを維持しながら「タブレット」「スマホ」「腕時計」と多種多様なスタンド機能を併せ持つ【万能ハンガー】です。
見たことがある人もいるだろうけど、僕がヘッドセットのレビュー記事の写真で使うのがこれ!
ヘッドセットが映えるんですよね。安いから超おススメ!
②MOCREO「ダブルフックヘッドホンハンガー」
これも同じモクリオ製のハンガーです。
このメーカーさんの商品は「安いのに凄い高級感」があって、かなり気に入っています。
付属してくる「ホコリ掃除用のブラシ」も付いてきて、これがこれまた使える小道具。
キーボード掃除でよく使わせてもらってます。おすすめ品!
スピーカー
ロジクール「G560」
音楽を流す時は100%スマホやipadからなので、使い勝手のいい「Bluetooth」搭載のコイツです。
音質に関しては、完全な素人なので良いのか悪いのかは全く分かりませんが、充分満足いくものでした。
特に気に入っているのは1680万色のライティングの美しさ。
PCデスクが半端なく光り輝いてくれるので、写真映えがしてとてもGOOD!
もちろん、ボタン一つでOFFにすることも可能です。超おすすめ!
タブレットアーム
サンワダイレクト「iPadアームスタンド」
こやつ、かなり使える便利グッズです。
関節部は、ねじ式の完全固定法なので、空中での操作時もビクともしません。
ipadをPC作業と同時に使いたい人は、買って損はない「便利グッズ」です。
芳香剤
サワデー「香るスティック日比谷花壇セレクト/イングリッシュガーデン」
超ネタ的なご紹介です。
個人的な趣味というか、完全好みの問題ですが、僕は3年ほど前から、この芳香剤のヘビーユーザーです。笑
香りが凄くいいので、PC環境には絶対欠かせないアイテムとなってます。
PCデスクは「自分の趣味・仕事の空間」ですから、少しでもリラックスできる空間づくりは「匂い作りから」だと思います。
お手軽価格なので、近所のスーパーで見かけた時は、試供品などで一度香りをチェックしてみては?
観葉植物
ケーアイ「インテリアグリーン / ユーカリ」
デバイス・デスク上をカッコよく撮りたい方は要必見!
たったの988円しかしないこの観葉植物を置いただけで僕のデスクは生まれ変わりました。
ちょっとした「ワンポイント」のアクセントに緑は最適です。
皆さんにもPCデスクが【癒しの空間】になるので是非取り入れてもらいたい商品でした。
インテリアグッズ
ペロカリエンテ「テンポドロップ / ミニ」
なんとこのオブジェは、【中の結晶がその日の気温や天気の変化で毎日形が変わる】という、「とても美しいのにミステリアスなオブジェ」なんです。
これは「ストームグラス」と呼ばれ、19世紀に天気予測器として実際に航海士に使われてきたという歴史のある代物。
そのままの外観だけでも十分魅了されるのに、日々変化を見せる結晶までが楽しめるという最高のオブジェなので、PCデスクのワンポイントに是非使ってみて下さいね!
エアダスター
ハクバ「クリーンエース」
もはやPCゲーマーの絶対的なお供として必ず持っているであろう「エアダスター」
一瞬でモノの見事にホコリがぶっ飛びます。これを知って以降はずっとリピート買いしてる外せない商品です。
どれも同じと思ってるあなた!是非お試しください。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、管理人のPC環境紹介でした。
恐らく、たった2年でここまでのPCデバイスを購入する人は、本当に稀だと思いますが、僕自身全く後悔していません。
あなたも、自分好みのPC環境にグレードアップしてもっと楽しんでくださいね!
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