
どうも皆さんこんにちは!『RYO(@ryo_blog_fps)』です^^
僕はこの2年間に250万円ほどゲーミングデバイスを購入し、実際に自分で使ってきました。
ゲーミングキーボードの数は”合計29枚”になります。
この経験がこれから「どのキーボードを買おうかな?」と考える皆さんに、有益な情報を発信できるのではないかと思い、今この記事を書いております。
各商品ごとに「これ気になる!」と思ったら、すぐにそのキーボードの詳細レビュー・打鍵音が聞けるようになっているので、参考にされてください。
※1. Amazon売れ筋「ゲーミングキーボード部門」のランキングで、TKLのみの順位をまとめました。売れ筋順位は2020年7月6日(11:00時点)の最新情報です。
※2. この記事は新商品・新レビュー記事がでたら随時更新・追加していきます。カタログ感覚でお使いください。
それではどうぞ!!↓
タップできるもくじ
- 1 ⑩Logicool G「GPRO」(売れ筋!第10位)
- 2 ⑨Corsair「K63」(売れ筋!9位)
- 3 ⑧Logicool G「G913-TKL」(売れ筋!第8位)
- 4 ⑦HyperX「Alloy FPS Pro」(売れ筋!第7位)
- 5 ⑥エレコム「ECTK-G01UKBK」(売れ筋!第6位)
- 6 おすすめ:アーキス「ProgresTouch TKL」(ランク圏外だけど良い商品)
- 7 ⑤Razer「Huntsman TE」(売れ筋!第5位)
- 8 ④ロジクール「GPRO X」(売れ筋!第4位)
- 9 ③HyperX「Alloy Origins Core」(売れ筋!第3位)
- 10 ②Corsair「K65 RAPIDFIRE」(売れ筋!第2位)
- 11 ①Razer「BlackWidow Lite JP」(売れ筋!第1位)
- 12 売れ筋ランキングを総括
- 12.1 第10位「Logicool G / G Pro」13,980円
- 12.2 第9位「CORSAIR / K63」9,480円
- 12.3 第8位「Logicool G / G913-TKL」27,500円
- 12.4 第7位「HyperX / Alloy FPS Pro」12,980円
- 12.5 第6位「エレコム / ECTK-G01UKBK」5,999円
- 12.6 ランク外の良品「ARCHISS / ProgresTouch TKL」約1万円
- 12.7 第5位「Razer / Huntsman TE」15,799円
- 12.8 第4位「Logicool / GPRO X」15,000円
- 12.9 第3位「HyperX / Alloy Origins Core」11,980円
- 12.10 第2位「CORSAIR / K65 RAPIDFIRE」15,149円
- 12.11 第1位「Razer / BlackWidow Lite JP」10,970円
- 13 最新の『Amazonランキング』を自分でもチェック!
- 14 テンキーレスキーボードを選ぶメリット
- 15 お役立ちの”小技”紹介!
- 16 まとめ
⑩Logicool G「GPRO」(売れ筋!第10位)
Amazon評価↓
価格:13,980円
配列:日本語配列
軸タイプ:タクタイル(茶軸風)
”テンキーレスキーボード界のレジェンド”とも言える「王道の中の王道」がこれ。
新型の「G PRO X」が発売され、旧型となった今も売れ筋10位にランクイン。
多くのプロゲーマーからも絶大な人気を誇り、僕たち一般プレイヤーにまで幅広く浸透している大人気のキーボードです。
打鍵感は非常に軽く、レスポンスもとても良いのでFPSゲームにも最適。
”茶軸風”の打鍵感で、静音性にも優れており、万人に好まれやすい特徴を併せ持っているキーボードという特徴が、これほどの人気の理由と言えるでしょう。
キーが「フローティングデザイン(浮き型)」ではないので、日ごろの掃除・メンテナンスが少しやりにくいですが、それを考慮したとしても今も尚おすすめのテンキーレスキーボードです。
打鍵音はこちら↓
詳細レビュー↓
⑨Corsair「K63」(売れ筋!9位)
Amazon評価↓
価格:9,480円
配列:日本語配列
軸タイプ:赤軸
この記事でまとめているテンキーレスキーボードの中では、2番目に低価格の9,480円となる、コルセの「K63」がランクイン。
売れ筋ランクでは9位となっていますが、実際に使ってみて、かなり使い心地がよかった商品として記憶に新しいです。
万人受けするレスポンスが非常に高い「赤軸」を採用しており、打鍵感も全然安っぽくない。
この「K63」は、「あんまりお金をかけたくない。けど性能は妥協したくない」という初心者~中級者の方にとっては要必見のテンキーレスになります。
打鍵音はこちら↓
詳細レビュー↓
⑧Logicool G「G913-TKL」(売れ筋!第8位)
Amazon評価↓
価格:27,500円
配列:日本語配列
軸タイプ:クリッキー(青軸風)・タクタイル(茶軸風)・リニア(赤軸風)
ロジクールより、2020年6月25日に新発売となった、ワイヤレスゲーミングキーボード「G913-TKL」が8位にランクイン。
薄さ22mmの低背キーボードで、既存のワイヤレスのフルキーボード「G913」よりも、+10時間となる最長40時間のバッテリー性能が魅力。
クリッキー(青軸風)・タクタイル(茶軸風)・リニア(赤軸風)の3軸を商品展開しており、好みの打鍵感を選ぶことが可能。
ワイヤレスでも遅延の心配は不要。
ロジクールの独自技術「LIGHTSPEED」により、プロ仕様のレポートレートである【1ms(毎秒1000回の更新)】で、有線よりも早い反応速度を誇ります。
打鍵感は、キーストローク長がかなり浅いため、高速でリニアなタイプ感でFPSゲームにも最適なスイッチ性能です。
ワイヤレスはケーブルを気にせず、デスクを自由自在に使えるので、使い勝手の面ではかなり良かったです。
爽快な打鍵感と静音性に優れており、これまで感じたことが無い未知の打鍵感はぜひ体験してみて欲しい一品。
打鍵音はこちら↓(4:24~)
詳細レビュー↓
動画レビュー↓
⑦HyperX「Alloy FPS Pro」(売れ筋!第7位)
Amazon評価↓
※この評価には「Alloy FPS RGB」「リストレスト」「Keycaps」の評価も含まれます。
価格:12,980円
配列:英語配列
軸タイプ:2種類展開(赤軸・青軸)
この「Alloy FPS Pro」は多くのFPSプロゲーマーから支持され、使用率も相変わらず高い、HyperXの代表作とも言えるゲーミングキーボード。
自分の打鍵音の好みに合わせて選べる【赤軸・青軸】の2つの商品展開。
僕が使ったものは「赤軸モデル」でしたが、打鍵音もかなり良好。
レスポンス(反応性)もとても良いので、「FPSとの相性抜群」という仕上がり。
そしてこのHyperX「Alloy FPS Pro」の一番の特徴は、縦幅のコンパクトさ↓
この「Alloy FPS Pro」は、CORSAIRの「K63」と比較すると、-4cmという省スペースなコンパクト設計。
デスク上が一番広く快適に使えるのは、この「Alloy FPS Pro」。
デスクスペースを最小限にまとめてくれ、それでいながら自分の好きな軸タイプまで選択できるのが、この「Alloy FPS Pro」の強みです。
打鍵音はこちら↓
詳細レビュー↓
⑥エレコム「ECTK-G01UKBK」(売れ筋!第6位)
Amazon評価↓
価格:5,999円
配列:日本語配列
軸タイプ:茶軸
皆さん一度は耳にしたことのある日本メーカー「エレコム」が販売しているゲーミングキーボードです。
最大の特徴は、このランク内で一番価格が安い5,999円というコスパ最強の低価格。
実際に購入し使用してみましたが、海外の有名デバイスメーカーのキーボードと比較しても使い心地は劣っていません。
コスパで言えば文字通り最強。
キースイッチの耐久性も5000万回をクリアしているので、耐久性も折り紙付き。
初心者から上級者まで満足のいく仕上がりになっていたので、価格を優先する人はこのキーボードがおすすめ。
打鍵音はこちら↓
詳細レビュー↓
おすすめ:アーキス「ProgresTouch TKL」(ランク圏外だけど良い商品)
Amazon評価↓
※この評価は「銀軸」「ピンク軸」「茶軸」「赤軸」「青軸」「黒軸」の”6タイプ”の総計評価になります。
価格:約1万円(軸タイプによって変動)
配列:日本語配列・英語配列
軸タイプ:スピード軸・サイレント軸・茶軸・赤軸・青軸・黒軸
番外編として、売れ筋ランキングではランクインはしなかったものの、かなり良い商品だったので紹介します。
このアーキスは日本のPC周辺機器を製造しているメーカー「株式会社アーキサイト」がブランド展開している「ARCHISS(アーキス)」というブランド。
ゲーマーの方向けに分かりやすく説明すると、皆さんお馴染みの『BenQの”ZOWIE”』や『Kingstonの”HyperX”』シリーズと同じ様な感覚です。
・約1万円の低価格なのにキー印字が一生消えない【2色成形】を採用
・キースイッチには王道の「CHERRY MX」を採用。『赤・青・茶・黒・銀(スピード)・桃(サイレント)』の豊富なキースイッチのラインナップ
・ゲーミングキーボードの定番である「ライティング機能は無し」。派手なのは苦手という人に最適(一部LED機能あり)
僕が購入したのは「サイレント軸」だったんですが、FPSでもブログでも使ってみたところかなり良かったです。
ゲーミングキーボードにありがちなLED発光しないモデルなので、「ギラギラしたのは苦手」という方にとってはマストバイ。
ぶっちゃけ、これほどまでに完璧なスペックだと”2万円で売っててもおかしくない”位の性能を持つキーボード。
『6軸展開』なので、自分に合った軸を選ぶ楽しさがあります。
打鍵音はこちら(サイレント軸)↓
詳細レビュー↓
⑤Razer「Huntsman TE」(売れ筋!第5位)
Amazon評価↓
価格:15,799円
配列:英語配列
軸タイプ:Linear Optical Switch
2019年10月に発売されたRazerの新作「Huntsman TE」が、売れ筋ランキング第5位にランクイン。
これまで入力速度がNO.1だったスピード軸(銀軸)を抜き去った史上最速の入力速度を誇るRazerの独自スイッチ「Linear Optical Switch」を採用。
0.1秒の反応速度で勝敗を分けるFPSにおいてこれほど優れたレスポンスを発揮してくれるキーボードは他には無い仕上がりになっていました。
「見た目の高級感・耐久性の優れた剛性・圧巻のRGB発光」と、どれも最高クラスの一品。
若干金額が高いのが難点ですが、使ってみれば満足度NO.1のゲーミングキーボードとして最高の相棒になるポテンシャルを秘めています。
価格は少し高くても良いから「最高の使用感」が欲しいという人にはピッタリな一品です。
打鍵音はこちら↓
詳細レビュー↓
④ロジクール「GPRO X」(売れ筋!第4位)
Amazon評価↓
※この評価には旧型の「G PRO」の評価も含まれています。
価格:15,000円
配列:日本語配列
軸タイプ:【標準搭載】クリッキー(青軸風)
【別売りスイッチ】リニア(赤軸風)・タクタイル(茶軸風)
2019年11月14日に発売されたロジクールの最新モデル。
大人気だった旧型モデル「GPro」の新型が、この「G PRO X」になります。
このキーボードは旧型モデルの外観を踏襲しながら、『自分でキースイッチを手軽に交換できる』というカスタム性に特化した大変珍しいキーボード。
おすすめの使い方はFPSでよく使うキー「WASD」のようなキーは軽い押加圧の『リニア軸』。
他のキーはスイッチ感が気持ちいい『タクタイル・クリッキー』というような自分好みの最適なカスタマイズを作り上げる事です。
若干価格が高いキーボードになりますが、自分にとって最高のキーボードを作り上げる楽しさを作り上げることが出来るのはこの商品だけ。
気になる方は要チェックです。↓
打鍵音はこちら↓
詳細レビュー↓
③HyperX「Alloy Origins Core」(売れ筋!第3位)
Amazon評価↓
※この評価にはフルキーボード版の「Alloy Origins」の評価も含まれます。
価格:11,980円
配列:日本語配列
軸タイプ:HyperXメカニカルキースイッチ(赤軸風)
2019年12月2日に発売された、HyperXの新作ゲーミングキーボードの「Alloy Origins Core」が第3位にランクイン。
この「Alloy Origins Core」は、HyperXで史上初となる日本語配列採用のテンキーレスモデルになります。
商品の仕上がりも過去最高クラスで、FPSゲームとの相性は抜群のパフォーマンス。
独自キースイッチとなる『HyperXメカニカルキースイッチ』は赤軸風な性能になっており、軽いタッチとレスポンス(反応速度)の高い圧巻の使用感です。
RGB発光の美しさはNO.1でした。デスクメイクで綺麗なRGBが欲しい人にもおすすめ。
打鍵音はこちら↓
詳細レビュー↓
②Corsair「K65 RAPIDFIRE」(売れ筋!第2位)
Amazon評価↓
価格:15,149円
配列:日本語配列
軸タイプ:スピード軸(銀軸)
コルセアの大人気モデル「K65 RAPIDFIRE」が売れ筋ランキング第2位に。
このキーボードは「スピード軸(通称:銀軸)」を採用した、入力速度に特化したFPS向けテンキーレスキーボード。
この「K65 RAPIDFIRE」を語る上で切っても切り離せないのが、何といってもFPSプロゲーミングチーム【野良連合】の存在です。
この【野良連合】は、2019年2月にカナダで開催されたPC版『Tom Clancy’s Rainbow Six Siege』の世界大会『Six Invitational 2019』にて、日本史上初となる世界ベスト4入りを達成したプロゲーミングチーム。
日本のFPSチーム勢としては歴代最高賞金額を叩き出しました。
(↓スマホの人は表示が崩れるからスマホを横に↓)
野良連合メンバーの使用デバイス一覧
※各選手名をクリックすると各自のYoutubeチャンネルページへ飛べます。
情報出典元リンク:「BeraGamer.net」
メンバー全員が、この「K65 RAPIDFIRE」テンキーレスキーボードを使用。
スポンサードの関係ももちろんありますが、それにしたって『このキーボードで世界ベスト4を達成できた』という実績を加味すれば、この「K65 RAPIDFIRE」の実力は本物と言えるでしょう。
FPSプレイヤーならこの「K65 RAPIDFIRE」の快適な操作感を是非とも一度は体験したい商品。
それ位とても素晴らしいテンキーレスキーボードだったので、気になる人は要チェック。
打鍵音はこちら↓
詳細レビュー↓
①Razer「BlackWidow Lite JP」(売れ筋!第1位)
Amazon評価↓
価格:10,978円
配列:日本語・英語配列
軸タイプ:オレンジ軸(茶軸風)
このRazer「BlackWidow Lite JP」は、2020年4月に【日本語配列版】として発売された新モデルですが、価格が約1万円というコスパの良さと、価格以上の上質な作りで、Amazon売れ筋TKLランキング第1位に浮上。
Razer社が独自開発した「オレンジ軸を採用」しており、このキーはクセの少ない”茶軸相当”のキースイッチなので、これを嫌いという人の方が珍しいくらい優等生。
このモデルは配色が「2色展開」で『ブラック(Classic Black)』と、『ホワイト(Mercury White)』のモデルから選択が可能。
実際に使ってみましたが、【ホワイト発光のみ】という点がウィークポイントで、「使い心地は最高クラス」のテンキーレスキーボード。
程よく軽く、軽快・爽快な打鍵感で、FPSにも最適なキースイッチ。
僕が今メインキーボードとして愛用しているのも、この「BlackWidow Lite JP」になります。(個人的にはホワイトがおすすめ)
僕の中では、満場一致でおすすめできる超イチオシのTKLキーボードです。
打鍵音はこちら↓
詳細レビュー↓
動画レビュー↓
売れ筋ランキングを総括
第10位「Logicool G / G Pro」13,980円
【Amazon評価:★4.5(レビュー数:843件)】
第9位「CORSAIR / K63」9,480円
【Amazon評価:★4.0(レビュー数:89件)】
第8位「Logicool G / G913-TKL」27,500円
【Amazon評価:★4.5(レビュー数:34件)】
第7位「HyperX / Alloy FPS Pro」12,980円
【Amazon評価:★4.5(レビュー数:1,299件)】
第6位「エレコム / ECTK-G01UKBK」5,999円
【Amazon評価:★4.0(レビュー数:175件)】
ランク外の良品「ARCHISS / ProgresTouch TKL」約1万円
【Amazon評価:★4.5(レビュー数:155件)】
第5位「Razer / Huntsman TE」15,799円
【Amazon評価:★4.5(レビュー数:108件)】
第4位「Logicool / GPRO X」15,000円
【Amazon評価:★4.5(レビュー数:843件)】
第3位「HyperX / Alloy Origins Core」11,980円
【Amazon評価:★4.5(レビュー数:211件)】
第2位「CORSAIR / K65 RAPIDFIRE」15,149円
【Amazon評価:★4.0(レビュー数:418件)】
第1位「Razer / BlackWidow Lite JP」10,970円
【Amazon評価:★4.5(レビュー数:311件)】
※ 価格・評価は『2020年7月6日現在』の最新情報です。
※この順位はAmazonの売れ筋ランキングを「TKL」で絞った総合順位で掲載。
以上のラインナップのご紹介でした。
新作の注目商品がでたら、この記事を随時更新・追加していきます。
皆さんのキーボード選びのパンフレット代わりに活用してください。
最新の『Amazonランキング』を自分でもチェック!
これら以外にも良いキーボードがあるかも。気になる方はチェックされてみて下さい。
テンキーレスキーボードを選ぶメリット
RYOBLOGの公式Twitterにて、皆さんのキーボード事情の統計アンケートを取ってみました。↓
【市場調査】にご協力お願いします
— ⛱RYOBLOG⛱【FPS & デバイスレビュー】 (@ryo_blog_fps) September 6, 2019
あなたが好きなゲーミングキーボードのスタイルはどっち?
僕のフォロワーさんはFPSプレイヤーが多いので非常に興味深い統計です。
なぜテンキーレスプレイヤーが多いのか?には以下の様な理由があります。
「プレイの幅」が広がる
当然ですがテンキー部分がないので物理的な操作域が広くなり操作環境が格段にUPします。
これはローセンシ(低感度)プレイヤーにとっては死活問題と言える程大事な要素。
これを実現してくれるのがまさに「テンキーレスキーボード」です。
マウスの可動域が広くなるという事は、ゲーム中のプレイの幅も格段に向上。
テンキーをあまり使わないプレイヤーは、フルキーボードを避けた方がやっぱり無難です。
お役立ちの”小技”紹介!
ここでちょっとした小技を紹介。
テンキーレスキーボードが理想なんだけど、でも「文章作成の時にテンキーも使いたいんだよなぁ」という方向けの小技です。
メインはもちろんテンキーレスを使いながら、これを導入してみましょう。
1000円という低価格で「1000万回の耐久性を採用」してある【ワイヤレステンキーパッド】です。
普段FPSゲームをやる際は普通にテンキーレスキーボードを使い、テンキーが必要な時だけこの『テンキーパッド』を設置してやれば全ての問題が解決です。
ワイヤレスだから、使う時に毎回いちいちPCに接続して・・・って作業が無いから超快適の便利商品になります。
僕ももちろん導入済み!
これのおかげで思う存分「テンキーレスキーボード」をFPSでもブログでも使うことが出来るようになりました。
まさに【神アイテム】。皆さんも是非導入してみて下さいね。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回はFPSに最適なゲーミングキーボード(テンキーレス編)のご紹介でした。
皆さんがこの記事を通して『お気に入りのテンキーレスキーボード』に出会ってくれると飛び跳ねるくらい嬉しいです。
では今回はこのへんで!バイなら!